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社畜と少女の1800日 8 (芳文社コミックス)

社畜と少女の1800日 8 (芳文社コミックス)

社畜と少女の1800日 8 (芳文社コミックス)

作家
板場広志
出版社
芳文社
発売日
2019-07-16
ISBN
9784832236837
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社畜と少女の1800日 8 (芳文社コミックス) / 感想・レビュー

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exsoy

もしかしたら、という東根の幻想も完膚なきまでに打ち砕かれて。かわいそう。

2020/11/24

nishiyan

桐谷の尽力で再び一緒に暮らせるようになった東根と優里。東根は思わぬ再会があり、優里には高校入学を機に新たな出会いが訪れる本巻。東根の恋愛模様は一先ず決着がつき、その代わりに優里の楽しい学校生活がメインというところ。料理をするのが好きな優里が趣味と実益を兼ねて学んでいるところは彼女の健気さとともに打算が見え隠れして面白い。同級生の浅岡くんが優里に惹かれていくところは痛いほどわかるのだけど、優里の気持ちは東根にあって…というのは不憫ですね。しばらくは優里を巡る恋模様が続くのかしら。次巻が楽しみです。

2019/09/09

イーダ

優里も高校進学。無事進学出来て良かったなーと、ちょっと親目線で見てしまいます。高校に入って一気に世界が広がった感じがしますが、歳なりに恋愛の話も出てきて…浅岡くんもなかなか良い少年なので頑張って欲しいですが、相手は難攻不落ですから大変だろうなあ。

2019/07/19

ぬりかべ

初期の頃のアダルティな内容は何処へやら 優里の成長譚のようになって来たね 自分的には嬉しい限り でも時折優里の視線に不穏なものを感ずるときがある マンガ家はそういった細かいところを描き分けられるからすごいと思うよ さて、勇気を出した浅岡くん よく頑張った

2019/08/15

ひいろ

教師も人間なんだなって

2022/03/10

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