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もしも恐竜と話せたら

もしも恐竜と話せたら

もしも恐竜と話せたら

作家
じゅえき太郎
ペズル
阿部浩志
出版社
プレジデント社
発売日
2022-12-20
ISBN
9784833424844
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ジャンル

もしも恐竜と話せたら / 感想・レビュー

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ganesha

小説家志望の男の子がナイトミュージアムで様々な恐竜たちと交流しながら恐竜についてとサバイバル戦略を学ぶ一冊。翼竜や首長竜は恐竜じゃなかったのね。ウタウサウルス可愛い。ゆるくのんびり読了。オチが良かった。

2023/12/07

Eri

今までの〜話せたらシリーズの中で一番良かったかも。 それは、相手が6年生で恐竜小説家志望の冬島くんだったせいかな。 相変わらず、ひとつ前の話とは真逆のことを勧めたりはしてくるのだけれど、どれもなんとなく腑に落ちてしまった。

2024/01/12

櫛橋光

もしも◯◯と話せたらシリーズです。脱力系。相変わらずのユル~い絵です。今回は小説家になりたい冬島君に恐竜たちが次次にアドバイスといつもの展開です。全くもって勝手なアドバイスをして立ち去る、前の恐竜の事を全否定する、真逆のアドバイスする等等やりたい放題です。人生の役に立つかは別として、恐竜たちの種類が見れて良かったです。

2023/06/07

keisuke

子供のために買いましたが、先に読了。恐竜についても学べるし、生きていくためのヒントもくれる。結構楽しませてもらいました。

2023/01/01

わし

「評価されない=実力がない」じゃない。言ったらスカッとする言葉は、言わないほうがいい。「長いこと考え込んでいるものが、いつも最善の選択となるわけではない」。ムリに結論を出したり、境界線を作っちゃダメ。「何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない」。何かを手に入れたい時は、何かを捨てること。「人間はただ眼前の習慣に惑わされて、根本の原理を忘れるものだから気をつけないと駄目だ」。

2023/08/10

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