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少年・卵

少年・卵

少年・卵

作家
谷山浩子
出版社
ヤマハミュージックエンタテインメントホー
発売日
2011-11-01
ISBN
9784835447575
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少年・卵 / 感想・レビュー

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オワリハジメ

我思うゆえに我あり、とか認識の世界こそ真実、夜ぞまこと、みたいな心理学風味な精神世界系なお話。訳がわからないけど夢を見る感覚で、夢を解釈する感覚で読めてしまう。

季子

図書館で。その気なしに読んだのだけど意外に面白くて、一気に読み終えました。やっぱり浩子さんの描く物語は読ませるなぁ。登録日に読んだのだけど、これを書いているのはだいぶすぎた日で、内容はあまり覚えていません。それほど印象的なものはなかったのかな…でもまた読み返してみたいです。

2012/08/27

ひかみ

不思議で怖い。

うらん

不思議な物語。ファンタジーなのかなんなのか・・・『恋するにわとり』等の歌は好きなんですけど・・・本はもういいかな。

2012/03/20

ゆうやけPC

作者の歌「人形の家」の世界を小説にしたような物語だった

2023/06/29

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