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な~に、ウドちゃん? (マイナビ新書)

な~に、ウドちゃん? (マイナビ新書)

な~に、ウドちゃん? (マイナビ新書)

作家
天野ひろゆき
出版社
マイナビ
発売日
2011-11-25
ISBN
9784839940386
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な~に、ウドちゃん? (マイナビ新書) / 感想・レビュー

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こちょちょ

泣きました。あと、共感できます。やっぱりキャイ〜ン大好きです!有野さんとの距離感の話、矢島さんの話が特に印象に残りました。

2014/05/24

serumisu

【感想】お笑いコンビのそれぞれが今までを振り返る…という企画本の片割れ。天然キャラな相方に振り回されたり葛藤つつ、自分のネタを確立していく過程が凄い。【共感】なぜ、芸人は実年齢よりも若く見えるのでしょう。その答えは、常に危機感を抱えているからではないかと僕は感じています(P148)

2012/01/22

みっちー

☆2 お互いが打ち合わせた訳でもないのに、やっぱり思い出深い事は重なってくるものですね。 天然なのにそれを活かせないウドちゃん相手に、何とかネタをつくりだしてお笑いをさせる天野くんはすごいですよ。天才への嫉妬もありながら、ウドちゃんには自分が必要なんだと思えないとやっていけない。矢島さんもすごい人だったようで、ちょっと涙ぐんだ。努力の人、天野くんに幸あれ!

2012/01/08

でこ

やっぱりいい人で、お笑いが大好きで、ウドちゃんに関しては日本一。そんな天野くんの素の姿が、素直に、ウドちゃんよりも上手な文章で綴られていて、思わず泣き笑い。キャイ〜ンっていいなあ。

2011/12/31

不自他

天野さんといえば『リンカーン』における「場に足りない要素を補うツッコミ」や財テクなど堅実で器用な印象。本書もそういう感じ。自身の略歴・出会った人々・そこで気づいたことが嫌味のない文章で適切に書かれていた。ウドさん、矢島さん(マネージャー・故人)との関係性が時に羨ましく時に切なく読み応えがあった。また、ウンナンのお2人に触れていたのが嬉しかった。

2017/06/10

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