超教養 (ダ・ヴィンチブックス)
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超教養 (ダ・ヴィンチブックス) / 感想・レビュー
tokkun1002
2007年。タレントさとう玉緒さんの書評。読書家な一面に少し驚いた。プロのタレントってことか。いろいろ読んでみよっと。
2015/11/19
シュースケ(ザ・うすくら~ず)
エッセイでした。どう思うかは各々に任せた!
2012/06/24
south-pow
珠緒、かっこいい。バカな振りできる人が本当にバカなわけないし、ブリッコの振りできる人が本当にブリッコなわけがないと痛感
2009/01/19
Nekono
「超教養」さとう玉緒さん、ぶれていないことにまず脱帽。おバカ&下世話風の毒舌が冴えるベストセラー書評集。14章、今朝日新聞なんかに連載されていることと同じことをすでに語ってます。国家の品格、「よほどみんな誇りと自信に飢えているってこと?」頭がいい人悪い人の話し方、「絶対につきあいたくない男」なぜなら、人の粗探しばかり、それを分類して一人で納得している男=身近にいると鬱陶しい。等々、一刀両断。大切な部分を個に措いているから言えることだなぁ。佐藤さん、下妻物語の桃子さんを彷彿とさせる。ちょっと・・惚れた(笑)
2012/08/16
樽
けっこう辛口。
2016/01/24
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