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僕は友達が少ない 公式アンソロジーコミック2 (アライブコミックス)

僕は友達が少ない 公式アンソロジーコミック2 (アライブコミックス)

僕は友達が少ない 公式アンソロジーコミック2 (アライブコミックス)

作家
CUTEG
屡那
100円ロッカー
なつきゆう
こもだ
水上暮菜
ぬるけん
クスィー大誠
ユキヲ
綴り
秋月秋名
ユイザキカズヤ
さより
蜜キング
ちょぼらうにょぽみ
万国あゆや
長谷見亮
三色網戸。
イチリ
コウジ
kona
宵野コタロー
【カバーイラスト】CUTEG
【口絵】屡那
キャラクター原案:ブリキ 原作:平坂読
出版社
メディアファクトリー
発売日
2012-03-23
ISBN
9784840144391
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僕は友達が少ない 公式アンソロジーコミック2 (アライブコミックス) / 感想・レビュー

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オノーリョア

【友人の本】はがないアンソロジーその2。だから何でみんな金髪好きなんすかねぇ。石仮面のやつが1番謎。幸村を呼び出した女の子は何者だったのだろうか

2017/08/31

豚嶋じょん

ちょっとハズレ感が半端ない。全体的にラブコメ要素が強すぎるせいか「はがない」特有の残念さが出てない。笑いが一切排除されてるからか、キレがないのかな。MF的にはこれが正しいのかもしれないけど……。最後の最後でちょぼらうにょぽみが来たので「お、やっと笑えるのが来たのか!」と思ったがこれまたキレがない。先生、ヤクが切れたんですか!?

2012/04/03

ゆき

これは久々に地雷を踏んだw 1の方はまだ見れたんですが・・・・。

2012/03/27

杞人

原作では尖った設定のキャラクターは、二次創作のうちに丸く無難になりつつ享受者を増やし、またそうして特徴を失って消えていくもの。しかし何も、どいつもこいつも丸め込んでしまわなくても良いだろうに。作者が全員同じと言われても通ってしまいそうな塩梅で、アンソロだったっけ?と表紙を一度見直した。

2012/03/26

だぁむ

多くの作家が書いているが原作の設定に沿ったものが多いように思える。思ったよりちょぼらうにょぽみ先生がまともだった。小鷹以外の視点、キャラの組み合わせのストーリーが楽しい

2013/05/16

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