読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ

そんなふうに生きていたのね まちの植物のせかい

そんなふうに生きていたのね まちの植物のせかい

そんなふうに生きていたのね まちの植物のせかい

作家
鈴木純
出版社
雷鳥社
発売日
2019-09-09
ISBN
9784844137597
amazonで購入する

そんなふうに生きていたのね まちの植物のせかい / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

岡部敬史/おかべたかし

いい本です。著者・鈴木純さんの「植物観察家」という肩書きもいいし、この肩書きのスタンスからくる「見て!楽しいよ」という構成もいい。オールカラーで植物からの吹き出しを多用したデザインも素敵。造本もいい。本の楽しさに満ちています。版元・雷鳥社さん。丁寧な仕事をされていますね。リスペクト

2019/11/28

chimako

楽しかった~ やっぱり名前がわかるのが第一歩だなと思う。植物の名前を知っているのと知らないのでは観察する気合が違ってくるよね。父は理科の教員で植物採集が趣味。よくバイクの後ろに乗せてもらって一緒に出掛けた。弟は植物学者で専門は梨。幼児教育科の学生だった頃、自然領域の授業は『人里の植物』の著者長田武正先生。富士山5合目で植物の観察をした。植物には興味も関心も有るのに落ち着いてじっくり観察する事は長い間無かったが、俄然やる気が出た。もうすぐ春。ルーペ片手に家の回りを歩いてみよう。観察会にも行ってみたいなぁ。

2020/02/07

♡ぷらだ♡

読みともさんのレビューをみてひかれた1冊。本書は図鑑でも専門書でもなく、著者の視線の植物観察のアイデア集のようなもの。植物の見た目や生き方、子孫の残し方など6章にわけて紹介。おしべやめしべの毛までがくっきりとわかる細微な写真を掲載。説明も興味深い。例えば、よく見かけるツユクサ。朝は虫による受粉、もし受粉が成功しなかった場合は昼に自家受粉。二段構えで用意周到。それぞれの受粉の様子を8ページにわたって掲載。植物の奥深さが感じられる本書を片手に観察してみたくなる。

2020/03/08

えむ女

何気なく見てる植物を観察。小さい花や葉っぱの色、つき方、実の様子など。みんな一生懸命生きてるのに草刈機でガーっと刈ってごめんね。写真がとても素晴らしい。一つの植物に一つの写真ではなく、花の咲く経過とか受粉の様子とかが時系列で載っているので楽しめる。またズームが凄いことになっていて細かい毛や花粉までよーく見える。

2020/01/21

月華

図書館 とても楽しかったです。著者の植物への愛情があふれてました。彼岸花は毎年見るのに、葉っぱのことは考えたことはありませんでした。10分の道を100分かけて歩くそうです。観察会も楽しそうなんだろうなと思いました。

2020/04/19

感想・レビューをもっと見る