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リストカットシンドローム(2)

リストカットシンドローム(2)

リストカットシンドローム(2)

作家
ロブ@大月
出版社
ワニブックス
発売日
2005-01-26
ISBN
9784847015922
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リストカットシンドローム(2) / 感想・レビュー

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蓮子

前作で取材をした4年後の彼・彼女等のエピソードも収録。リストカットを卒業できた人もいるし、そうでない人もいたりして、改めてリストカットの根の深さを知る。私も卒業組に入るけど、辞められたのはストレッサーから離れたこと、環境の変化が大きい。勿論、精神科での治療の成果もあるだろう。そして私を支えてくれる人の存在も。自傷をする要因は人それぞれだろうけれど「どうやって生きたらいいか解らない」という思いが根底にあるように感じられる。どうか希望を捨てず、各々の直面する問題を乗り越えて生きて欲しいと願わずにはいられない。

2016/07/19

ノラ

貸してもらった本でした。リスカする人たちは理由は様々だけど一律して家庭環境の悪さがあげられる。この本の中だけじゃなくて、もっと調査を重ねていけばまた結果が変わってくるのかもしれないけれど。リスカから解放された人、まだ解放されていない人もいてどちらにしても痛々しさを感じた。もっと希望を持てるようになれるといいなと応援したくなる。

2019/12/21

ささやか@ケチャップマン

生きることは難しいねえ。今回は比較的未来が望めそうなのが多かった気がする。

2011/12/09

gin

「リストカットシンドローム」で取り上げられた彼女ら彼らのその後です。みんなそれぞれの4年間を生きていました。リスカをやめた人もいればそうでない人も。雰囲気としては、前より少し落ち着いた内容という印象です。

2010/08/28

とも

続編。現在進行形でカッティングをしている人達の言葉はとても辛い。ただ、カッティングを卒業した人々の言葉には何故か希望に満ちているのが不思議。彼らの未来が明るいものであることを願って止まない。

2014/01/09

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