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パチンコホールは本当に儲かって仕方がないのか? (ワニブックスPLUS新書)

パチンコホールは本当に儲かって仕方がないのか? (ワニブックスPLUS新書)

パチンコホールは本当に儲かって仕方がないのか? (ワニブックスPLUS新書)

作家
谷村ひとし
出版社
ワニブックス
発売日
2013-10-08
ISBN
9784847065446
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パチンコホールは本当に儲かって仕方がないのか? (ワニブックスPLUS新書) / 感想・レビュー

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DSS

★☆☆☆☆ 閑古鳥の店がやっていけるのは昔稼いで違う商売に投資したからだって(笑)ボーリング場は簡単にパチンコホールになるとか(笑) 店員を徹底的に教育するから人件費がかかるとか(笑) そんな店員いないわ。 ホールは新台の為客から搾り取るとか,長寿台は客に還元とか,しっかり読むとパチンコって完全確率じゃないって言ってる。当たり前なんだけど,店がどれだけ出すかはコントロールしてる。つまり当たるのも当たらないのも店の思惑次第ってこと。 経費がかかる経費がかかるを連呼。当たり前だ。経費のかからない商売はない。

2019/03/19

ハザマー

戦後復興から大衆娯楽の殿堂となったパチンコ業界。 バブル弾け、廃業していく多くのお店もあり、今後の 業界の流れ、1パチ2パチ4パチの理解できた。 初期投資費用の莫大さ、二代目、三代目経営者のパチ ンコ知らずなど今後の行く末にも興味ある。

2015/02/18

つかさ

ここ最近までのパチンコ事情がなんとなくわかりました。昔は小さいパチンコ屋がたくさんあったっていうのが不思議。そういえば祖父がパチンコしてたらしいけど、多分その○○会館の時代だな。厳しい経営状態の中なんとかかんとか運営してるんだから、普通にしてたんじゃ勝てませんね。海物語に匹敵するようなオリジナル台は今後出てくるのかしら?

2013/11/06

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