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ゴールへの道は自分自身で切り拓くものだ

ゴールへの道は自分自身で切り拓くものだ

ゴールへの道は自分自身で切り拓くものだ

作家
山瀬功治
出版社
ワニブックス
発売日
2022-03-10
ISBN
9784847071188
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ゴールへの道は自分自身で切り拓くものだ / 感想・レビュー

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山瀬選手は自分がサッカー部時代で活躍されていたが,23年連続でゴールをあげるほどの長く現役でプレーしていたのは知らなかった。また大怪我をした事も知っていたが,写真やその後のリハビリは壮絶だったことをこの本を読んで理解した。しかし,何よりもサッカー小僧だったのが個人的によかった。

2022/04/07

フリット

札幌市民の自分は、プロデビュー時に山瀬を見ていた。有望株だっただけに、僅か数年でコンサドーレから飛躍していったのは嬉しくもあり残念でもあった。20年を経た今でも現役として活躍していることは単純に嬉しい。言葉の端々に前向きな生き様が見え、長い現役生活で怪我をしたり思うようにいかない経験をする中で人として成熟しているんだと感じた。あと何年できるかわからないが、活躍を期待したい。

2023/05/27

jeje

23年連続ゴール達成に更新

2022/03/30

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