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映画秘宝ディレクターズ・ファイル ジョン・カーペンター 恐怖の倫理

映画秘宝ディレクターズ・ファイル ジョン・カーペンター 恐怖の倫理

映画秘宝ディレクターズ・ファイル ジョン・カーペンター 恐怖の倫理

作家
鷲巣義明
出版社
洋泉社
発売日
2011-09-30
ISBN
9784862488077
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映画秘宝ディレクターズ・ファイル ジョン・カーペンター 恐怖の倫理 / 感想・レビュー

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梟木(きょうぼく)

その類稀なる反骨精神で『ニューヨーク1997』や『ゼイリブ』を撮り上げ、近作の『ゴースト・オブ・マーズ』ではロックミュージックと血みどろアクションとの過激な融合を果たしたジョン・カーペンター監督が最近気になっている日本の文化がなんとAKB!(笑)というだけでも買った価値はあった。『遊星からの物体X for AKB48』とか、ちょっと観てみたい感じもする。全員の生体反応検査(体内にエイリアンが潜んでいるメンバーがいて、ある反応によってそれを見極めようとする原作のシーン)だけで何十分掛かるのかわからないけど。

2012/01/24

_Stroszek

2011年初版。映画雑誌やファンジンに発表された映画評や監督本人へのインタビューをまとめている。ポスター集や作品分析が充実(特にラブクラフトと『マウス・オブ・マッドネス』の関連を論じた箇所が白眉)。西部劇からの影響が強いことを本書で知る。黒沢清監督がカーペンターはジョン・フォードやホークスに続く王道と発言しているのが印象に残る。何度か本文で脚本が引用されているが、巻末参考資料欄に典拠が載っていないのが残念。「映画監督にメッセージがあれば、ボードを持って見せればいい」という黒沢明監督の言葉を引用するJ.C。

2012/10/06

大黒一と減らない本たち

マウスオブマッドネスへの観望が強まってしまった

2012/12/07

ヒロ

監修者・鷲巣義明が過去に発行した同人誌の記事や、映画秘宝掲載の記事、および、映画パンフレットやLD添付品からの転載(加筆訂正版)が主だが、書き下ろし記事も収録している。総執筆者数、13人。 「全作品解説」が労作だと感じます。一方、本の値段を考えると仕方がないとも思えるのですが…できれば、校正者を雇って欲しかった。5ページに1ヶ所は、誤字・タイプミスを見つける事ができそう。(年表の掲載順序も独特過ぎ…) ただし、それらの点を差し引いても、貴重で充実した【ジョン・カーペンター監督の研究本】だと思います。

2012/08/05

quintia

この本とは関係ないけどマウス・オブ・マッドネスのDVDがなんで再プレスされないんだ? ていうかBD出てほしい! 朝松さんのインタビューが読みたくて買った。

2012/02/07

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