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超進化論 藤井聡太  将棋AI時代の「最強」とは何か

超進化論 藤井聡太  将棋AI時代の「最強」とは何か

超進化論 藤井聡太  将棋AI時代の「最強」とは何か

作家
森内俊之
出版社
飛鳥新社
発売日
2023-08-25
ISBN
9784864109567
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ジャンル

超進化論 藤井聡太  将棋AI時代の「最強」とは何か / 感想・レビュー

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キク

「羽生世代」のレジェンド棋士が、華々しい成績だけが語られがちな藤井聡太の「強さの本質」を掘り下げている。第三章の「2人の覇者」で「平成の覇者の復活」として島研で切磋琢磨してきた羽生について語り、2人の2023王将戦7番勝負について1番ごとに詳細に解説してくれている。2018年の朝日杯オープンが2人の最初の対局で、負けた羽生が「藤井さんはタイトル戦の舞台に間違いなく立つ。ただ、そこに私がいるかどうかが問題です」と当時3冠の羽生が、ただの5段だった藤井について語っている。逆に羽生の感性の凄さが伝わってくる。

2024/01/27

Kazuo Ebihara

昨年のAbema将棋団体戦で藤井から指名され同じチームになった永世名人の森内。 一緒に戦ったことにより見えてきた藤井の思考と強さ。 本書の序盤では、藤井将棋の強さの秘密を実践譜とその言動から分析。 中盤、幼い時からライバルだった羽生善治との関係と 藤井対羽生の王将戦7番勝負を解説。 終盤、AIで変わった将棋界の現状と未来展望を語っています。 八冠を制覇し、益々強くなっている藤井さん。 観る将、読む将としては、その活躍から目が離せません。

2023/11/17

Toyotoyo

表紙がかっこいい。初めてポーカーをした時に、すぐにゲームの本質(強い手役を作るかではなく、いかにチップを人より多く集めるか)を見抜いたというエピソードに感心。 しかし、これほど将棋の手の解説が分かりにくい本は初めて読んだ(第1章は、掲載されている将棋の指し手を全て知らないと、何が書いているのか分からない)。これが森内流か。

2023/08/28

水煮丸

対局の解説が結構な分量であるのだが、印象的な指し手のみピンポイントで示されるので、そこに至る手順は知っていることが前提となっている。その為、解説部分はこの本だけ読んでもなんとなくの雰囲気しかわからないと思う。藤井羽生戦となった王将戦の部分を読むと、やはり長年しのぎを削ってきた相手である羽生九段への特別な思いを感じた。

2024/01/05

とも

藤井さんの強さを指手の解析、羽生さんとの比較など、様々な面から探っていく。直近の重要対局のポイント局面の解説が紙面の半分くらいある。ある程度将棋を指せる人じゃないと楽しめないかもしれない。

2023/08/27

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