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春と夏となっちゃんと秋と冬と僕 (BABYコミックス)

春と夏となっちゃんと秋と冬と僕 (BABYコミックス)

春と夏となっちゃんと秋と冬と僕 (BABYコミックス)

作家
佐岸左岸
出版社
ふゅーじょんぷろだくと
発売日
2018-09-24
ISBN
9784865895131
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春と夏となっちゃんと秋と冬と僕 (BABYコミックス) / 感想・レビュー

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辺辺

積本崩し。デビュー作なのに、なにこのクオリティ!四季の中溶け込むように自然な形で結ばれる幼馴染の二人。萌えの塊、偽りなし。二人してイチャイチャラブラブしてるのを読んでるとニヤニヤが止まりません。珍しく最近読んだ中で一番ヒットした作品。個人的に、致すばかりのBでLに食傷気味なので、この二人はキスだけで萌え転がされてしまった。かわいいな。尊い。大型新人の予感!

2018/10/07

miyu

pixivで拝見した時から「うわっ!なんて絵の上手い人なの!」と気になっていた。なのに1冊の本になったのを通読してみると、なんとなく落ち着なかった。面白いし可愛いし絵も相変わらず上手いのだけど、既に相思相愛の幼馴染カップルがいて、その二人のイチャラブを延々これでもかと見せつけられている気がした。なんだろう、くっつく前の焦燥感が足りない。でもそれはこの作者の狙いなのだろうから(くっついた後のイチャラブしつつの焦燥感?)そんな流れに今ひとつ乗り切れなかったのは自分の好みの路線と単に違ったからなのだろう。残念。

2020/03/31

青龍

ここのレビューを読んで、購入。高校生CPの緩やかな日常が、4コマで綴られている...「ただ一つ違っているのは、ふたりともが男だったのです。」という感じですね。同級生たちは、あたたかく見守っているし、幸せそうです。舞台が片田舎という設定も好き。日常の雰囲気がいいよ。

2018/10/06

ふかborn

ぬぁ~~~これはエクセレント!!四コマ形式のストーリー漫画は顔マンが多いし疲れるだけ、とか思っていた私の偏見を軽くぶっ飛ばす素晴らしさ、何てこった。とにかく画力が半端なく凄くて、一コマ一コマが1枚の絵に見える。台詞も洒落ているしユーモアがある。特に知識が必要なユーモアではないのに知的な感じがして、作者の頭の良さを察する。ホント、めっちゃ良かったから皆読んで~~~!!って大声で叫ぶ。永遠に続くように思えても、終わりが必ず来るんだという無情さが微かにあって、だけどそれを乗り越えそうな情熱もあって、…あぁ尊い。

2018/09/24

水玉

4コマBLだけど不自然な感じがしないし、必然すら感じる。これ絶対続きあるよね?ぜひ続いて!幼馴染みDKカップルの日常でこんなに癒されると思わなかった…。始終イチャイチャだよ(泣)

2018/09/28

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