KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

共鳴するまま、見つめて愛されて (カクテルキス文庫)

共鳴するまま、見つめて愛されて (カクテルキス文庫)

共鳴するまま、見つめて愛されて (カクテルキス文庫)

作家
葵居ゆゆ
北沢きょう
出版社
Jパブリッシング
発売日
2023-02-17
ISBN
9784866695501
amazonで購入する Kindle版を購入する

共鳴するまま、見つめて愛されて (カクテルキス文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

きょん

Dom/Subユニバース。Domとして優れていると獣頭であり、満たされると人間の頭になる設定がちょっと変わってました。受の義父等酷いDomも出てくるけど、攻は溺愛系なので読んでて辛くならなかった。

2023/04/23

戦士フンデル

えっこれめっちゃえっちで良くない………?? サブドムのプレイを書いたものの中で一番えっちに感じた。SM的要素はなくて、酷い目にあってきたサブをひたすら甘やかすプレイがメイン。サブの子の過去ほんと悲惨だし、根はいい子だからドムが甘やかしてくれるたびに大拍手でした。表紙の印象だともっとお耽美な感じかと思ったらいい意味で予想裏切ってくれて最高。

2024/02/01

感想・レビューをもっと見る