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タイムスリップオタガール(3) (ポラリスCOMICS)

タイムスリップオタガール(3) (ポラリスCOMICS)

タイムスリップオタガール(3) (ポラリスCOMICS)

作家
佐々木陽子
出版社
フレックスコミックス
発売日
2018-04-12
ISBN
9784866750088
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あらすじ

全力でオタクを生きる女子・城之内はとこ(30)。はとこは、コミュケの帰り道に同人誌と共に電車に轢かれ、その後なんやかんやあって1996年にタイムスリップする!! 13歳の姿になり中学生活をエンジョイするはとこだが、クラスメイト・長谷川の投げたマンガノートを追って、学校の窓から飛び出してしまい…!? 『このマンガがすごい!2018』(宝島社)オンナ編5位ランクイン作品!

「タイムスリップオタガール(3) (ポラリスCOMICS)」のおすすめレビュー

三十路のオタクが13歳の自分にタイムスリップしたら……諦めていた夢を叶えるため全力で人生をやり直す!

『タイムスリップオタガール』(佐々木陽子/フレックスコミックス)

 誰しも一度は「あの頃に戻りたい」なんて思い出にふけることがあるのではないだろうか。今の経験を持ったまま幼い頃に戻ったら、今よりずっと幸せな人生が手に入るかもしれない。……小説や映画、漫画などジャンルを問わず、タイムスリップものは、昔からずっと私たちに夢を(時に残酷な現実を)与えてきた。

『タイムスリップオタガール』(佐々木陽子/フレックスコミックス)は、そんな私たちの「人生をやり直したい」という願いを、たまたま実現することになった主人公の物語だ。

 城之内はとこは、30歳でアルバイトをしながら趣味にお金をつぎ込むオタクの女性である。地方に住むはとこは同人イベントに行くため上京。無事お目当ての戦利品たちを手に入れほくほくして駅のホームに立っていると、後ろからドミノ倒しで人が激突。一番前に立っていた彼女は、そのままホーム下に落下。助けを呼ぶ隙もなく、電車は目前に迫っていた。

 死がよぎった瞬間に「死にたくない」よりもまず「遺品整理で押し入れの同人誌の山見られてPCの中も見られるの!?」と…

2018/5/7

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タイムスリップオタガール(3) (ポラリスCOMICS) / 感想・レビュー

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イーダ

三十路腐女子が中学生になったら…確かに歴史とかめっちゃ面白そう。コミュ力も騰がって苦手な男子とも話せるし、オタクパワー全快で中学生活を満喫しておりますな。心なしかはとこの顔がかわいくなってきているよーな。しかし、この時代先生に「やおい」さんである事がバレたらやばいだろーなー。

2018/04/17

コリエル

相変わらずクスリでもキメてんのかってテンションのはとこ。そんなはとこの明るさに逆ハーレム形成の兆し。この漫画、どこに向かって進むんだろう終わりが見えない。

2018/04/16

プロムナード

過剰な自意識がなければ、中学生生活ってこんなにも無敵なもんだろうか……。

2018/05/07

in medio tutissimus ibis.

個人情報の扱いとかうるさくなったのなんか最近で子供の頃は個人情報とか普通にそこらにあふれてたなーとか、そんなことに一番時代を感じる。はとこ氏はもちこめた対人スキルと一歩引いたスタンスだから大人っぽく振舞えているけど、精神の安定しなさではそこら辺の中学生に普通に負けてるのでは。いや、我が身に振り返って人間って精神的に成長なんか全然しないのはわかってるけど、ついていけない速度でテンションを上下されるとOK兄弟時に落ち着けと言いたくなる。

2018/08/18

えびちり

三十路マインドで、元気にオタク道真っ直ぐに突き進め!という感じ。自分はプロになろうという気持ちは全くなくて結局関係ない職に就いたんだけど、なんでか色々あってデビューして…って流れなのである意味邪道だったけど、真っ直ぐにそれを将来の夢としているのは眩しいなあと思うわけです。お母さんやおばあちゃんの気持ちに慮れるようになったはとこは、間違いなく17年分の対人スキルや余裕を持ってるんだと思います。それが、大したものではなくても、周囲に少し別の流れを呼び込んでいる。色々と懐かしいものを呼び起こさせる漫画です。

2018/07/06

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