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藤森照信作品集

藤森照信作品集

藤森照信作品集

作家
藤森照信
増田 彰久
出版社
TOTO出版
発売日
2020-06-24
ISBN
9784887063853
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藤森照信作品集 / 感想・レビュー

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Odd-i

太古から現代まで世界のあらゆる建築を渉猟し、「路上観察学会」ではユーモラスな視点で街を探索し、やがて衝撃のデビュー作〈神長官守矢資料館〉を手掛けることとなる藤森さん。この作品が突破口となり、今や海外からの設計依頼も急増しました。 そんな藤森さんの愉快な作品の魅力を伝えるのは、80年代からの相棒である増田彰久氏の生命力溢れる写真、いつもの名調子によるご自身の解説とスケッチです。 更に盟友、故・赤瀬川原平氏と南伸坊氏の寄稿も嬉しい限りです。 30㌢✕30㌢、335ページ。藤森さんの集大成、堪能いたしました。

2020/08/01

kaz

いずれも実に個性的。自然が存分に取り込んであって楽しそうではあるが、初期のものは実際に使うとなるとかなり勇気が要りそう。言葉は悪いが、かえって金持ちの道楽のように見えなくもない。図書館の内容紹介は『藤森照信の建築作品集。デビュー作から近作までほぼ全作品を、解説文、スケッチ、増田彰久の写真で紹介。海外での設計依頼も急増した著者が編み出した「木造モノコック」による設計施工手法も明かす。南信坊らの寄稿文も掲載』。

2021/05/09

しんしん

藤森さんはそんじょそこらの建築家とは違うと見せつけられる、ど迫力の内容と大きさ。 ミースだライトだコルビジェだと欧米のスター建築家の後を追っかけるスタイルが大多数の流れのなか、卒業後暫く建築史家として専門に活躍され、この人だけは独自の目線で独自のスタイルを進む。神長館から空に浮かぶ茶室まで奇想天外、大胆かつ豪快でテクスチャーにがすごいのなんの。施主もきっとど変態な素敵な方達が多い。 卒業制作のドローイングにも度肝を抜かれた。

2021/04/13

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