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困った時には星に聞け! (20) (冬水社・いち好きコミックス)

困った時には星に聞け! (20) (冬水社・いち好きコミックス)

困った時には星に聞け! (20) (冬水社・いち好きコミックス)

作家
あべ美幸
出版社
冬水社
発売日
2003-07-20
ISBN
9784887415621
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困った時には星に聞け! (20) (冬水社・いち好きコミックス) / 感想・レビュー

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ムック

再読。高野、つれない態度を取りながらも結局は稔が大事なんだよね~。意外と可愛いとこを見れてニマニマ。母親は、うーん、ヒドいな…。

2011/08/19

シロ

[借り物]

2016/05/18

呉藍

宝ってもう、誰にたいしても同じなんだなぁ。それが清嶺の安心ポイントでもあり、最大の心配ポイントでもあり。ほんとに苦労させられる奴です。ヘビーな事情を抱える高野でしたが、稔の方が一枚上手だったのね。素直に負けを認めるのも大事、かな。

2010/03/14

とうは

高野の過去が発覚。あんなに辛い幼少時代だったなんて;;母親がもう…ありえない(怒)稔との関係も、良い風になって良かったです!清嶺と宝の関係も、また一歩変わる??のかな?という意味深な終わり方で気になります。

2010/07/21

レイタ

再読。高野エピソードメイン。境遇が無駄に重すぎる上、勝手に慌てて勝手に幼馴染みにデレた印象。サルの方も隅でデレてた。なーんかこの子達カップルになれば何でも解決っぽい扱いだったような。まあBLだからいいんだけど。不幸な高野を見て幼児返り宝に地味にイラっとしてしまった。(ツッコミあっても)やっぱり以前の宝って女過ぎて苦手だ。寮長編からは面白さや萌えは別として、漫画は読みやすくなった気がする。兄弟校からスカウトされる宝。清嶺は遺品の腕時計を宝に渡す。完全にエンゲージリングです本当にありがとうございました。

2017/11/23

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