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夢の湯の、夢のような日々1 (オルギスノベル)

夢の湯の、夢のような日々1 (オルギスノベル)

夢の湯の、夢のような日々1 (オルギスノベル)

作家
Peace
一二三書房
緒方てい
出版社
一二三書房
発売日
2018-11-25
ISBN
9784891995096
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夢の湯の、夢のような日々1 (オルギスノベル) / 感想・レビュー

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しまふくろう

表紙が可愛くて購入。内容はえっちだった。 物語は主人公が潰れた銭湯を立て直す話。帯の煽り文に「気付いたら銭湯がハーレムになっていた」とあったが、まさかのその通りのストーリーだった。 主人公が複数の女の子に手を出す自分の行為をクズだと認識しつつも止められないのが面白かった。

2018/11/24

ご主人様見習い

誤認系の催眠小説だった。ほんわかなイラストと平凡主人公で陵辱度が薄まっているけどやっている事は鬼畜。女の子の悩みはうまく解決しているけどね。

2019/01/06

ゆき

潰れかけの銭湯が奇跡の常識改変によって復活する。いちゃらぶもえっちも笑いもある銭湯ハーレム物語。圧巻なのは驚異の肌色率である。そりゃ銭湯は裸だよね。女湯だから女の子だらけだよね。凄く見覚えのある「緒方てい」先生の挿絵に、ページを捲る手が止まったのは私だけでは無いはずだ。非日常な光景は少女から人妻まで幅広く、恥じらう姿が可愛らしくもありながらエロい。価値観が変わったご都合主義の世界ではあるが、恥じらいや微笑ましい姿も残り、思わずほっこりしてしまう。寒い冬にぴったりの、裸の付き合いから始まるいちゃらぶ物語だ。

2018/12/01

菊地

倫理観と羞恥心が死んでいた。

2023/03/26

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