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アレクシオン・サーガ <橋の都市>にて (HJ文庫 こ 1-3-2)

アレクシオン・サーガ <橋の都市>にて (HJ文庫 こ 1-3-2)

アレクシオン・サーガ <橋の都市>にて (HJ文庫 こ 1-3-2)

作家
五代ゆう
いのまたむつみ
出版社
ホビージャパン
発売日
2007-11-01
ISBN
9784894256217
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アレクシオン・サーガ <橋の都市>にて (HJ文庫 こ 1-3-2) / 感想・レビュー

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tenma

連載雑誌が変更⇒雑誌の発刊が月間から隔月間へ⇒連載中止。。。。本人に書く気があってもこうなるとね。「風と暁の娘」のように発行部数が少ないのがあったり、どうもツキがない作家さんとしか。。。2巻でも体裁は整っているのが救い。▼ヘロディアの設定が「狼と香辛料」のホロや「ジハード」のエルシードを見ているようで、判り易く微笑ましい。本来ならこれからより詳しく二人の関係が語られる予定だったし、この人のストーリー構成や文章力からすると、これから本番という感じで終っていて、ちょっと残念。

2010/12/16

無音

連載中止になったのが残念な作品。 これぞファンタジーと言いたくなる、できることなら続きが読みたかったです。

2011/05/09

聖陽ひなた

すっごい続きが気になるんですが。イフの暗殺者たちが寝返ったり、ちょっと古の記憶に触れたり、そこで因縁の何かとの確執が垣間見えたり、これから巫女に会って出生の秘密を聞き出そうというときで終わってるってどうよ?もう連載自体終わってるのかな?個人的には、初めから結末があるわけではないって言うのは気にならないけど、拾うつもりのない伏線をばら撒くのはやめて~。伏線を張るならせめて設定だけはしっかりしていて欲しい。ってか続きを!!

2010/12/02

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