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光村ライブラリー 18 おさるがふねをかきました ほか

光村ライブラリー 18 おさるがふねをかきました ほか

光村ライブラリー 18 おさるがふねをかきました ほか

作家
まど みちお
阪田 寛夫
河井 酔茗
出版社
光村図書出版
発売日
2002-03-01
ISBN
9784895281164
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光村ライブラリー 18 おさるがふねをかきました ほか / 感想・レビュー

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おはなし会 芽ぶっく 

地元の小学校は教育出版なのですが、光村にはいいおはなしが沢山載ってるよ、と聞いたので、お正月用にまとめて借りてきました。やっとお正月!堂々と読んでます(笑)第18巻は詞1作品。 『おさるがふねをかきました / みつばちぶんぶん / あいうえお・ん / ぞうのかくれんぼ / おうむ / あかいカーテン / ガラスのかお / せいのび / くまさん / おなかのへるうた / てんらん会 / 夕日がせなかをおしてくる / ひばりのす →

2021/01/07

kanaoka 56

季節の強烈な体感にも臨界期があるのだろう。穏やかな春、激しい夏、寂しい秋、静かな冬、子供だった頃の体感が今も体を震わせる。真昼間、日暮れ、夜、ここにも、その頃の心情が蘇ってくる。子供の頃の懐かしい体感とともに、詩を楽しめました。

2016/01/02

poppo

いい詩がいっぱい。やっぱり、まどさんが好きだなあ。

2017/07/03

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