勇者への道 (ラポートコミックス)
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勇者への道 (ラポートコミックス) / 感想・レビュー
与末居
作者の他作品を知ってるとニヤリする事も。人となりが分かるような、分からないような、何とも言えない感じにさせてくれる。（前にも書いたけど）後半になるにつれ作者の近況が増えてくる、というよりは約半分はそんな感じ。読めば分かる、のか？
2018/09/01
しらたま
タイムリーに読んでいたらおもしろかったろうな〜と思う。
2016/11/09
トーヘン
再読。緑川さんが若い。柴田先生も若い。
2016/09/05
与末居
当時の柴田さんのタイムリーなネタや周辺ネタが半分くらい？ 忙しかったんだねぇとしか…修羅場状態を載せてたファンロードも凄いけど。
2013/11/28
せんり
漫画家vs編集者の壮絶な戦い。「1月は12月の翌月」は漫画家の気持ちを最大限に表した名言。
2013/07/15
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