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花束みたいな恋をした

花束みたいな恋をした

花束みたいな恋をした

作家
坂元裕二
出版社
リトル・モア
発売日
2021-01-04
ISBN
9784898155356
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花束みたいな恋をした / 感想・レビュー

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ゼロ

スマップが解散しなかったら、わたしたちも別れなかったかな。同名の映画の脚本集です。小説の体裁を取っていないので、映画を観た人が、坂本裕二さんのシナリオを読みたい人向けの本となっています。映画では分からなかった会話の前の気持ちが書いてあり、麦と絹は劇中ではどう思っていたのか理解を深めることができました。物語は男女の出会いと別れを描き、学生と社会人の恋愛の違いを表現しています。胸が締め付けられるような痛みを感じるのは、時事ネタを入れており、二人のすれ違いを上手く描いていたからです。また映画を観たくなりました。

2021/11/22

pohcho

「ほぼうちの本棚じゃん」そんな経験ないけどこれは恋に落ちるかも(笑)同じものが好き、ということから始まった二人は、就職をきっかけに少しずつすれ違うようになり、いつしか全然違う方を向いていて・・とまあ、よくある話なんだけど、二人の好きなものが全部じゃないけど自分の得意分野もあり。上野のミイラ展、私も行った!とか、今村夏子はともかく滝口悠生って渋すぎる等、若い人と一緒にはしゃぐような気持ちで読み進めた。それがだんだん切なくなっていくのだが・・。きれいなきれいな、花束みたいな恋の話。いつか映画も見てみたい。

2021/11/19

Natsuko

図書館予約本。普段恋愛ものは手に取らないが、本棚の趣味が似ていたり、小説や作家の話で盛り上がる2人…と知り思わず予約したことを思い出す。読んでてとにかくくすぐったかったが、20歳の頃読んだらキュンキュンうっとりだったのだろう😌

2022/07/31

なっき〜

映画のシナリオブック。終電を逃した事から始まる、一組のカップルのお話。二人の出会いのシーンが微笑ましく、会話が可愛い。恋って素敵ね、と感じさられます。最後に、坂元さんのコメントが載っているのですが、「日記のような映画を作ってみたかった」とあるように、シナリオだけど日記のような感じで、読みやすいです。あと、元々は主演の二人と一緒に仕事をする前提で書いたとあったので『当て書き』なのかな。そのせいか、作品中の二人のセリフやキャラクターが、主演の二人のイメージに合っていて、想像しやすかったです。映画も観てみたい!

2021/03/02

yunyon

映画本編を見そびれて、ならば本で、と思い図書館で予約して、シナリオだと知らず、でも坂元マジックと繰り返し見ていた映画の宣伝のおかげで、すぐに脳内に有村架純と菅田将暉の映像が再生されました。でてくる本も歌も映画も知らないものもいっぱいだけど、恋のはじまりの高揚感や恋の終わりに訪れる空しさは、50のおばちゃんにもどこか懐かしくて…。映画もちゃんと見て復習します!

2021/10/21

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