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著者の素: 採用される企画と出版社のしくみがわかる

著者の素: 採用される企画と出版社のしくみがわかる

著者の素: 採用される企画と出版社のしくみがわかる

作家
中本千晶
出版社
万来舎
発売日
2009-11-01
ISBN
9784901221399
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著者の素: 採用される企画と出版社のしくみがわかる / 感想・レビュー

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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン

重版出来とセットで読むといいかも。初版は2009年、それから出版の状況も変わっているだろうけど、優れたものを多くの人のもとに届ける、という編集者の情熱が変わらなければ、リリースの形態に変化はあったとしても「著者」という存在はいつまでも必要なもの。

2016/11/30

ともともとも

出版プロデューサーの視点で書かれており、すごく勉強になった一冊。これから、出版会を目指す人にも理解しやすく書かれているのでおすすめ。

2012/12/03

天然梅干

一度読んでおいて損は無い本。

2011/06/07

出版エージェント〈企画のたまご屋さん〉は、企画を持ち込む著者と出版社との媒介をしている。そんなに情報量の多い本ではないけれど、この本で、早坂隆著『世界の紛争地ジョーク集』や、のり・たまみ著『2階でブタは飼うな!』が持ち込みだったことを知った。

2011/02/27

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