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七福神戦争

七福神戦争

七福神戦争

作家
遠藤徹
出版社
五月書房新社
発売日
2018-06-20
ISBN
9784909542083
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あらすじ

幸福を退治する鬼娘! ツンはあってもデレはない!!
底辺校だった札楽学園は、スーパー高校生集団〈七福神〉が現れてから突然理想的な優秀校に変貌した。出来の良くない〈俺〉も、おかげで幸福な高校生活をエンジョイしていたが、ある時、転校してきた美少女・三輪小角(おづね)によって強引に僕(しもべ)にさせられてしまった。なぜか〈七福神〉を目の敵にして、料理や格闘などいろんなジャンルで破茶滅茶な戦いを挑む小角。彼女の頭には、〈俺〉にしか見えない角と牙が生えていて……。

日本ホラー小説大賞受賞作の「姉飼」で「これはわれわれへの挑戦だ! 」と審査員を挑発した表現の奇才にして、同志社大学教授として英米文化・文学研究の専門家としての顔ももつ異能教授・遠藤徹の新境地は、なんとバイオレンス・コメディ(同時刊行の『極道ピンポン』)&学園ファンタジー(本書)!?

七福神戦争 / 感想・レビュー

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林田力

幸福を振りまく七福神の生徒達に謎の転校生の三輪小角と彼女に引きずられた主人公が挑む構図である。美食が粗食になるなど本当の幸福とは何か考えさせられる。食材の味と値段が比例するというような拝金主義の浅ましさを否定する。

2018/07/02

白猫リラコ

美少女転校生だけど、実は...そして楽しすぎて幸せな学園生活の謎は...という、全ての登場人物がもれなく目に見えているのは世を偲ぶ仮の姿!。そしてストーリーテラーである僕が使えるワザの、ショボさと反比例する便利さがまたおかしい。 作者が意図して(だと思うのだけど)さまざまな固有名詞に、仄かな意味をかぶせていて、そこに展開があるのかないのか四方八方気になりつつ読み進んだ一冊。

2018/06/26

からぶし

あんさん可愛いの書けたんやねえと思いつつ親は豚の餌

2018/12/07

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