横溝賞の最高傑作登場か 学園が舞台の本格ミステリー

新刊著者インタビュー

2011/10/6

 日本ミステリー界の巨星の名を冠した横溝正史ミステリ大賞は、今年で31回を数える。最新の受賞作『消失グラデーション』は賞の原点に戻ったかのような謎解き小説だ。 「本格的に小説を書き始めたのは22歳のときで、20代に書いたものはすべてミステリーでした。ジャンルとしてはいわゆる本格ミステリーです。トリックがあって解決のた... 続きを読む