愛の怪獣が東京の街に現れる!「魂の集大成」と語る園子温監督作品『ラブ&ピース』!

映画

2015/1/20

  • ラブ&ピース

    (C)「ラブ&ピース」製作委員会

 2015年初夏に全国ロードショーとなる、園子温監督作品『ラブ&ピース』。いままでの“園子温ワールド”のイメージと一線を画す本作は血が出ない!誰も死なない!エロくない!「この作品は俺の魂の集大成だ」と語る園子温初の特撮作品となる。崩壊する東京の街に巨大化した“LOVE”=愛の怪獣が東京の街に現れる。驚愕の超展開でありながら、東京に愛が降り注がれるそのクライマックスは、観たこともない感動と涙を誘う。

 

長谷川博己
「今回、園子温監督作品で二度目の出演、そして初めて主演を務めさせていただきました。一人の冴えないサラリーマンがロックスターになる、そして怪獣が出てくる特撮映画だ、と聞いて一体どんな映画なのか想像がつきませんでしたが、出来上がった作品をみて不覚にも涙しました。見る人たちそれぞれにカタルシスのある作品です。
 過酷な撮影は、二度と園監督の作品に出たくない!とも思わせましたが、やはりやって良かった!また新たな一面を引き出していただきました。
 園子温監督の自由な発想、魂の叫び、また皆さんが度肝を抜かれる事となるでしょう。どうぞお楽しみに。」

  • 長谷川博己

    (C)「ラブ&ピース」製作委員会

麻生久美子
「園さんとは、10年以上前に、未だ公開されていないショートフィルムでお仕事した事があって、その後にドラマ「時効警察」でお世話になりました。そして今回、園さんオリジナルの作品に出演させて頂く事になり、とても楽しみにしていました。衣装合わせの時には、とにかくダサく、色気はゼロで麻生久美子だと分からない感じでやって欲しいと言われたので、今までにない自分を引き出して貰えそうでワクワクしたのを覚えています。ストーリーもファンタジーで心に響き、今まで観た事のない素敵なとんでもない映画になっていると思います。やっぱり園さんの才能は計り知れない凄さがあると思いました。一緒にお仕事出来てとても楽しかったです!」

  • 麻生久美子

    (C)「ラブ&ピース」製作委員会

西田敏行
「下水道のセットの中でひたすら一人芝居をするという、今までで初めての体験をしました。人間の共演相手もなく、撮影中はこれで大丈夫なのかななんて不安に駆られながらやっていたんですが、出来上がった作品は素晴らしく、手に汗握りながら最初から最後まで楽しく観ました。とても園子温監督らしい映画だと思います。」

  • 西田敏行

    (C)「ラブ&ピース」製作委員会

ストーリー
うだつの上がらない日々を過ごすサラリーマン・鈴木良一(長谷川博己)。ある日、良一はデパートの屋上で一匹のミドリガメと目が合い、運命的なものを感じる。あきらめたロックミュージシャンへの道、まともに話せないが恋心を抱いている寺島裕子(麻生久美子)への想い・・・彼の人生を取り戻すのに必要な最後の欠片(ピース)、それが・・・そのミドリガメだった!

キャスト
主人公のサラリーマン・鈴木良一に、『鈴木先生』『セカンドバージン』の実力派俳優・長谷川博己。彼が想いを寄せる女性・寺島裕子に、『モテキ』『ニシノユキヒコの恋と冒険』の麻生久美子。そして、本作で『希望の国』を観て以来出演を待望していたという、日本を代表する名優・西田敏行が物語の鍵を握る謎の老人役で出演。ほかにも、渋川清彦、奥野瑛太、マキタスポーツ、深水元基、手塚とおる、田原総一郎、水道橋博士、宮台真司、茂木健一郎、津田大介、真野恵里菜、神楽坂恵、松田美由紀と豪華出演陣が集結。そして今回特撮を駆使したキャラクターたちの声の出演に星野源、中川翔子、犬山イヌコ、大谷育江と、個性的な俳優・声優たちが出演。

ラブ&ピース
監督・脚本:園子温
特技監督:田口清隆
製作:「ラブ&ピース」製作委員会
企画・設計・制作プロダクション:ガンジス
配給:アスミック・エース
⇒「ラブ&ピース」公式サイト