ママ必見! 周りと差がつく運動会のお弁当! 冷凍もOKな「手まりおにぎり」【3品作ってみた】

食・料理

2015/10/10

 10月に入り秋晴れの心地いい季節、お出かけのベストシーズン到来です。山登りにピクニック、お子さんがいるご家庭では、運動会があったり、お弁当の出番が多くなる時期。色々なおかずも良いですが、やはりエネルギーの源となる「おにぎり」は欠かせません! せっかくなら今年の秋はいつもよりもちょっとオシャレに、“すてきなママ”だと思われる「おにぎり」を持っていきませんか? そこで今回紹介するのは『小さくてかわいい! 手まりおにぎりレシピ100』 (平岡淳子/世界文化社)。

「手まりおにぎり」とは、普通のおにぎりの半分くらいのご飯の量で、大きさもひと口からふた口でぱくっと食べられるプチサイズおにぎりのこと。食材をはみ出させたり、上にのせたりしているので、見た目もとっても華やかです。さらに嬉しいのが、冷凍も可能!これなら事前に冷凍しておけば、当日はお弁当に詰めるだけでOKですね。この本では、手まりおにぎりを赤、黄、緑、茶、白、カラフル、と食材のカラー別に紹介されているので、お弁当全体の足りない色をおにぎりでプラスすることもできます。そこで今回は黄色、緑、茶色の手まりおにぎりを作ってみました。

子供も大好き! オムライス手まり(P.36)


 プロセスチーズを入れたちくわを青のりを加えた天ぷら粉にくぐらせます。それを油で揚げてとろみ天つゆを塗り、包むようにご飯とのりを巻けば完成。名古屋名物の天むすをちくわでアレンジしたおにぎり。青のりの香りが食欲を引き立てつつ、ちくわとチーズが少し甘めの天つゆに絡まってとってもご飯に合います。これぞおかずとご飯が一緒に楽しめるおにぎりです。また、ご飯からひょっこりちくわが顔を出している姿が愛らしいですね。こちらもわりとしっかりした味付けなので、焼いた魚などが合いそうです。

天むすをアレンジ! 青のりチーズちくわ天むす(P.55)


 溶き卵に白だし、砂糖、水を入れてだし巻き玉子を作ります。それをトーストしたパンに挟めば完成。ダントツでビジュアルにインパクトがあったのがこの玉子サンドです。一見サンドイッチの具材としては合わなさそうなだし巻き玉子ですが、トーストしてサクサクしたパンと、じゅわっとしたちょっと甘めのだし巻き玉子がマッチします。ボリュームはありますがマヨネーズなどは使っていないので、あっさり食べられる玉子サンドです。

おかか×炒り卵手まり(P.89)


 しょうゆをまぶしたけずりがつおと、炒り卵をご飯に混ぜ、最後にのりを巻けば完成。とってもオーソドックスな感じのおにぎりですが、意外とおかかと炒り卵が一緒に入っているおにぎりってないかも! ご飯との相性もよく、もっとご飯が食べたくなります。このおにぎり自身はとってもシンプルな味付けなので、他のおかずには唐揚げなどこってり系が合いそうです。

手まりおにぎりの可能性は無限大!ぜひオリジナルにも挑戦してみて☆
本書では、しらすなど一般的な具材から、とうもろこしやなすといった野菜、唐揚げまで、それだけでおなかいっぱいになりそうなおにぎりなんかも紹介されています。おにぎりには何を入れても大丈夫なんじゃないか?と思ってしまうほど、本当にバラエティ豊かなレシピがありました。ベースは本書で学びつつ、ぜひそこからオリジナルレシピを考えて、いつもとはちょっと違ったおにぎりで周りの人を驚かせてみてはいかがでしょうか?

文=JUNKO