松本隆の“幻の対談集”が復活! オフィシャルHPの人気対談コーナーも書籍化され2タイトル同時発売

文芸・カルチャー

2016/12/4

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 作詞家・松本隆の“幻の対談集”が復活、Web公開中の人気対談も初書籍化し、2017年1月10日(火)に2タイトル同時発売となる。

作詞家・松本隆の“幻の対談集”が、装いも新たに復活

 2005年に出版された作詞家・松本隆の対談集『KAZEMACHI CAFE』。長らく絶版となっていた同書が、高田渡との対談やエッセイを加え、『松本隆対談集 風待茶房1971-2004』として復刊。松本隆の対談相手は各界の著名な17人。“はっぴいえんど”や歌謡曲のことはもちろん、映画、F1、建築と様々なジャンルの話を、リラックスした雰囲気で語り合っている。

第1章:谷川俊太郎、桜井淑敏、林静一
第2章:太田裕美、細野晴臣、佐野史郎、大滝詠一、筒美京平、薬師丸ひろ子、藤井隆、松たか子、萩尾望都、松任谷由実
第3章:町田康、妹島和世、是枝裕和
アンコール:高田渡、喫茶店でいろんな人に会った。(松本隆エッセイ)

松本隆オフィシャルHPの“人気対談コーナー”が待望の書籍化

 同時発売となるのは、『松本隆対談集 風待茶房 2005-2015』。松本のオフィシャルHP「風街茶房」の人気コーナー、松本が各界の著名人を招き、ゆったりとした雰囲気で語り合う人気対談ページ「カフェのお客さま」を書籍化した1冊だ。同書に登場しているのは、マンガ家、映画監督、俳優・女優… といった様々なジャンルの12人。松本隆と各シーンのトップランナーたちとの楽しくも深い会話には、ついつい引き込まれてしまうこと請け合いだ。

対談:斉藤由貴、松本大洋、山下敦弘、江川紹子、天野喜孝、堤幸彦、鈴木茂、羽海野チカ、中川翔子、水谷豊、菅野よう子、今日マチ子
鼎談:細野晴臣・鈴木茂・松本隆「風街レジェンド」スペシャル鼎談
アンコール:松本隆、アニメソングについて語る。/マツモトメモ 2005~2009

 また、『松本隆対談集 風待茶房 1971-2004』『松本隆対談集 風待茶房 2005-2015』の2冊セットがAmazon.co.jp限定で同時発売される。特典フォトカードが6枚付いてくるこのセットは数量限定発売。なくなり次第販売終了となるため早めに予約しよう。
⇒松本隆対談集 風待茶房 2冊セット

松本隆
作詞家。1949年7月16日、東京・青山生まれ。20才のとき、伝説のロックバンド「はっぴいえんど」を結成し、ドラムスと作詞を担当。同バンド解散後、作詞家となり太田裕美、松田聖子をはじめ多数のヒット曲を手がける。81年「ルビーの指環」で日本レコード大賞作詞賞を受賞。2002年以降シューベルトの「美しき水車小屋の娘」を日本語訳するなどクラシック方面での活動も続ける一方、オリジナル・ラヴ、中島美嘉、藤井隆、松たか子などへ詞を提供。また、インディーズレーベル“風待レコード”を設立。

2015年、作詞活動45周年を記念して、次世代アーティストによる松本の名曲カバー&朗読アルバム「風街であいませう」をリリース、オフィシャルプロジェクトとして「風街レジェンド2015」を開催、8月21&22日の二日間にわたり東京国際フォーラムAで行われ、松本にゆかりのアーティストが集結。また、松田聖子のデビュー35周年記念シングル「永遠のもっと果てまで」を呉田軽穂(松任谷由実)とタッグを組み発表、松本×ユーミン×聖子“黄金トリオ31年ぶりの新曲”として各方面で大きな話題となる。

松本がこれまでに書いてきた楽曲は2,100を超え、シングルの総売上枚数はおよそ5,000万枚、ヒットチャート1位を記録した楽曲も52曲。45年間で、400組近くのアーティストに歌詞を提供している。

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