村上春樹、7年ぶりの本格長編タイトルは『騎士団長殺し』! タイトル発表で内容予測に盛り上がるハルキストたち

文芸・カルチャー

2017/1/21

2017年2月24日(金)に発売される、村上春樹の新作長編。とうとうそのタイトルが『騎士団長殺し』であることが明らかとなり、ファンからは期待の声が続出している。

同作は、長編としては『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』以来4年ぶり、数冊にわたる長編としては『1Q84』以来およそ7年ぶりとなる。全2冊になっており、それぞれ『騎士団長殺し 第1部 顕(あらわ)れるイデア編』と『騎士団長殺し 第2部 遷(うつ)ろうメタファー編』というタイトルで、英語のタイトルは『Killing Commendatore』となることが発表された。

このタイトルに関して村上春樹ファンは「こ、これはすごい斬新なタイトル!」「“殺し”って入ってるってことはミステリ? ハルキスト&ミステリーファンとしては高まるタイトル!」「題名がRPGっぽくてそそる」と内容を想像しつつ期待に胸を躍らせているようだ。

あちこちで内容を予測する声が上がっている『騎士団長殺し』。果たしてどんな物語で私たちを魅了してくれるのだろうか…。発売を心待ちにしていよう。

img02

『騎士団長殺し 第2部 遷ろうメタファー編』(村上春樹/新潮社)