読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

村上春樹

職業・肩書き
作家
ふりがな
むらかみ・はるき

受賞歴

最終更新 : 2018-06-08

1979年
『風の歌を聴け』第22回群像新人文学賞
1982年
『羊をめぐる冒険』第4回野間文芸新人賞
1984年
『西風号の遭難』絵本にっぽん賞特別賞
1985年
『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』第21回谷崎潤一郎賞
1996年
『ねじまき鳥クロニクル』第47回読売文学賞 小説賞
1999年
『約束された場所で』第2回桑原武夫学芸賞
2006年
フランツ・カフカ賞
2007年
第1回早稲田大学坪内逍遥大賞 大賞
2009年
『1Q84』第63回毎日出版文化賞 文学・芸術部門
2012年
『小澤征爾さんと、音楽について話をする』第11回小林秀雄賞
2014年
ウェルト文学賞(ドイツ)
2016年
ハンス・クリスチャン・アンデルセン文学賞(デンマーク)

「村上春樹」のおすすめ記事・レビュー

凪良ゆう、森見登美彦の話題作がランクイン! 「2020年 二十歳が一番読んだ小説ランキング」をhontoが発表!

凪良ゆう、森見登美彦の話題作がランクイン! 「2020年 二十歳が一番読んだ小説ランキング」をhontoが発表!

 ハイブリッド型総合書店「honto」が、「2020年 二十歳が一番読んだ小説ランキング」を発表。2020年に話題となった注目作が名を連ねる結果となった。

 hontoは、大日本印刷株式会社(DNP)をはじめ株式会社丸善ジュンク堂書店や株式会社文教堂、株式会社トゥ・ディファクトが共同で運営するサービス。今回のランキングは同サービスの実施店である丸善、ジュンク堂書店、文教堂と、hontoサイトで購入された書籍・電子書籍の販売データをもとに集計された。

『流浪の月』(凪良ゆう/東京創元社)

 第1位に輝いたのは、作家・凪良ゆうさんの2020年本屋大賞受賞作『流浪の月』(東京創元社)。凪良ゆうさんといえば“ボーイズラブ(BL)小説”の人気作家でありながら、BLの枠にとどまらず活躍することで知られている。ちなみに彼女の作品は、『滅びの前のシャングリラ』(中央公論新社)や『わたしの美しい庭』(ポプラ社)も6位以下にランクインしていた。

『四畳半タイムマシンブルース』(著:森見登美彦、企画・原案:上田誠/KADOKAWA)

 続いて第2位に輝いたのは、真夏の四畳半ア…

全文を読む

佐渡島庸平 今月の「この本にひとめ惚れ」『戦下の淡き光』『分断を生むエジソン』『みみずくは黄昏に飛びたつ』

佐渡島庸平 今月の「この本にひとめ惚れ」『戦下の淡き光』『分断を生むエジソン』『みみずくは黄昏に飛びたつ』

『ダ・ヴィンチ』本誌の人気連載コーナー「この本にひとめ惚れ」から、コルク代表・佐渡島さんのひとめ惚れ本を紹介。『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』といった大ヒット作品を世に出した天才編集者・経営者が“ひとめぼれ”した本をチェック!

『戦下の淡き光』 マイケル・オンダーチェ:著 田栗美奈子:訳 作品社 2600円(税別)

装丁:水崎真奈美(BOTANICA) 編集担当:青木誠也

大学生の頃に好きだったマイケル・オンダーチェ。もう70代だそうだが、新作が出ていることが嬉しい。装丁が実に渋い。タイトルさえも慎ましやかだ。

『分断を生むエジソン』 北野唯我 講談社 1500円(税別)

装丁:小口翔平、喜來詩織、岩永香穂(tobufune) 装画:三村晴子 編集:山中武史

抽象度の高いテーマを物語形式で語ったビジネス書。北野さんにはビジネス文学の才能を感じる。

『みみずくは黄昏に飛びたつ 川上未映子 訊く/村上春樹 語る』 川上未映子、村上春樹 新潮文庫 750円(税別)

装丁:新潮社装幀室 編集:寺島哲也

川上未映子さんと村上春樹さん! こんなに気になる二人の対談だというのに…

全文を読む

村上春樹の音感力「読みたくなるリズムを使う。」/『文芸オタクの私が教える バズる文章教室』①

村上春樹の音感力「読みたくなるリズムを使う。」/『文芸オタクの私が教える バズる文章教室』①

文章力がなくても「バズる」文章は書ける。文芸オタクで書評ライターの三宅香帆さんが、村上春樹さん、林真理子さんなど著名人の文章を例に、「なぜこの文章が人を惹きつけるのか」を具体的に解説。ついつい読みたくなる文章のからくりがわかります!

『文芸オタクの私が教える バズる文章教室』(三宅香帆/サンクチュアリ出版)

よくわからなかったけど、なんか勢いで読んじゃった。

 文章とは、リズム感だ!

 という、運動音痴(私)にとっては絶望しそーな真理がこの世にはあります。ちなみに反復横跳びすらできない私は、小学生の時点でとっくにリズム感は諦めているんですけど。

 しかし「文章とは、リズムだ」なんて一体どこの誰が言ってるんでしょう。いい加減なこと言いやがって、と思っていたら、この方。

「もしその文章にリズムがあれば、人はそれを読み続けるでしょう。でももしリズムがなければ、そうはいかないでしょう。二、三ページ読んだところで飽きてしまいますよ。リズムというのはすごく大切なのです。」 (村上春樹『夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです』)

 はい出ました、世界的大作家・村上春樹先生!…

全文を読む

乃木坂46高山一実「今はステージ上の姿を磨きたい」『トラペジウム』の大ヒット、写真集『独白』の発売、そしてこれから…

乃木坂46高山一実「今はステージ上の姿を磨きたい」『トラペジウム』の大ヒット、写真集『独白』の発売、そしてこれから…

 2017・2018年のレコード大賞を2年連続で獲得し、舞台や雑誌、バラエティ、CMなど活躍の場を広げる乃木坂46。結成当初からムードメーカーとしてグループの中心となり、最近では初小説『トラペジウム』(KADOKAWA)が20万部を突破し、小説家としても活躍。2月26日には、写真集『独白』(徳間書店)を発売するなど、ますます活躍が期待される高山一実さんに心境を伺った。

■一冊にぎっしり詰めた想いを多くの人に届けたい

――2018年11月の発売からわずか3カ月で、『トラペジウム』が累計発行部数20万部を突破しましたね。率直に今のお気持ちは?

高山一実さん(以下、高山) 自分的には、まだ実感が湧いていなくて。たくさんの方から反響をいただいて、その時は嬉しい気持ちになりますが、自分でネットニュースを見てもまだ信じられません。

 ただ、私としては『トラペジウム』を書き終えた時点で、幸せな気持ちでいっぱいだったので、「たくさん売れて嬉しい」というよりは、「自分が書いた作品をこんなに色んな人が読んでくださっている」ということのほうが嬉しいです。自分が伝えたいメッ…

全文を読む

佐渡島庸平 今月の「この本にひとめ惚れ」『Haruki Murakamiを読んでいるときに我々が読んでいる者たち』『U&I』『いちばん大切なのに誰も教えてくれない段取りの教科書』

佐渡島庸平 今月の「この本にひとめ惚れ」『Haruki Murakamiを読んでいるときに我々が読んでいる者たち』『U&I』『いちばん大切なのに誰も教えてくれない段取りの教科書』

『ダ・ヴィンチ』本誌の人気連載コーナー「この本にひとめ惚れ」から、コルク代表・佐渡島さんのひとめ惚れ本を紹介。『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』といった大ヒット作品を世に出した天才編集者・経営者が“ひとめぼれ”した本をチェック!

『Haruki Murakamiを読んでいるときに我々が読んでいる者たち』』

辛島デイヴィッド みすず書房 3200円(税別)

装丁:小川純子(みすず書房) 装画:岡本滋夫 編集:小川純子

村上春樹がどのようにエージェントと契約し、どのようにプロモーションされ、どのように有名になっていったのかが綴られている。クリエイターのエージェント業を行っている僕にとっては、喉から手が出るほど知りたい話!

『U&I』

ニコルソン・ベイカー:著 有好宏文:訳 白水社 2400円(税別)

装丁(日本語版):榛名事務所 装画(日本語版):川野次郎 編集(日本語版):金子ちひろ

以前このコーナーでセレクトした『もしもし』という小説と同じ、ニコルソン・ベイカーの作品。きわめて細かいディテールにこだわる、マニアックな作家ならではの内容。白水社はこのような作品をし…

全文を読む

村上春樹が選ぶ「あまり月並みではない」クリスマスソングって?「村上RADIO」第3回放送決定にファン大興奮

村上春樹が選ぶ「あまり月並みではない」クリスマスソングって?「村上RADIO」第3回放送決定にファン大興奮

『村上さんのところ』(村上春樹/新潮社)

 ベストセラー作家・村上春樹がDJを務めるラジオ番組「村上RADIO」。2018年12月16日(日)に第3回目の放送が決定し、ファンからは「このラジオシリーズは本当に面白いからとても楽しみ!」「レギュラー放送してほしいくらい大好き」と歓喜の声が上がっている。

 「村上RADIO」は村上自身がディレクターとなり、テーマに合わせた音楽と共に語っていく不定期開催ラジオ。第1回目のテーマは「僕が走っているときに聴いている音楽」で、第2回目では「秋の夜長は村上ソングズで」というお題で放送されている。村上のラジオは大好評で、リスナーからは「村上先生の声が結構好みで聴いてて心地いいんだよね」「曲のチョイスがとってもオシャレ!」「音楽のセンスが自分と似ているから毎回楽しみにしている」と絶賛の声が続出していた。

 第3回目のテーマは“村上式クリスマス・ソング”。今回のテーマに対して、村上は「この季節になると、明けても暮れてもクリスマス・ソング… 疲れちゃいますよね。でもそういうときこそ、あまり月並みとはいえない、クールなクリス…

全文を読む

村上春樹の海外進出のきっかけを作った伝説の編集者他のトークイベントや文豪の魅力満喫のバスツアーなど――「国際文芸フェスティバルTOKYO」開催!

村上春樹の海外進出のきっかけを作った伝説の編集者他のトークイベントや文豪の魅力満喫のバスツアーなど――「国際文芸フェスティバルTOKYO」開催!

 2013年~2016年開催の「東京国際文芸フェスティバル」のマインドを継ぐ「国際文芸フェスティバルTOKYO」(主催:文化庁、一般社団法人リットストック)が、11月22日(木)〜25日(日)をコア期間に開催する。

 本フェスティバルでは、海外・国内の文芸作品の魅力を、さまざまな切り口で紹介。国内外の本に携わる人、読者の交流を通して日本の読書界・出版界の活性化に寄与することを目指しているという。

 主催イベントとしては、5つのテーマを設けており、同時期開催の「ヨーロッパ文芸フェスティバル」も招待イベントとして連動、加えて、一般参加のサテライトイベントも数多く開催される予定だ。会場は、神保町にできたばかりの日本出版クラブビル、日本近代文学館、国文学研究資料館など。無料企画も多数あり、現在、参加者募集中。さまざま側面から文芸に触れる文芸フェスで読書の秋を満喫しよう。

■主催イベント

●国際イベント「国境・言語を超えるブンガクとは? 」 ~伝説の編集者・翻訳者が語る、世界文学が生まれる現場~ 11月22日(木)19:00~  日本出版クラブビル 3Fホール

全文を読む

文体模写カルチャー誕生秘話!すべてはドS編集者の“無茶振り”から?『ケトル』編集長・嶋浩一郎×『もしそば』神田桂一

文体模写カルチャー誕生秘話!すべてはドS編集者の“無茶振り”から?『ケトル』編集長・嶋浩一郎×『もしそば』神田桂一

(左)『ケトル』編集長・嶋浩一郎氏(右)神田桂一氏

 ドストエフスキーから星野源まで、古今東西の文豪たち100人(「迷惑メール」などの、名も無き書き手含む)の文体を模倣しながら、ひたすらにカップ焼きそばの作り方を書き連ねた『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』(略称・もしそば、神田桂一・菊池良共著/宝島社)。昨年6月の発売以来、第2弾とあわせて計15万部のヒットとなっている。

 ふたりの著者のもとには、発売から1年経とうとする今も、文体模写を絡めた原稿依頼が引きも切らない。今春には、『もし文豪たちが現代の文房具を試しに使ってみたら』(ごま書房新社)という文房具パロディーの類似本まで登場した。

 にわかに盛り上がりをみせる文体模写だが、珍企画のヒットの過程には編集者とライターとタフなやり取りがあったという。そんな“文体模写カルチャー”誕生秘話について、広告界を代表するクリエイティブディレクターであり、雑誌『ケトル』の編集長の嶋浩一郎さんと、著者のひとりであり、同誌のライターも務める神田桂一さんが語った。

■編集長から無茶振りされる“チャレンジ…

全文を読む

「村上春樹」のおすすめ記事をもっと見る

「村上春樹」のレビュー・書評をもっと見る

「村上春樹」の本・小説

「グレート・ギャツビー」を追え (単行本)

「グレート・ギャツビー」を追え (単行本)

作家
ジョン・グリシャム
村上春樹
出版社
中央公論新社
発売日
2020-10-07
ISBN
9784120053412
作品情報を見る
眠り (HARUKI MURAKAMI 9 STORIES)

眠り (HARUKI MURAKAMI 9 STORIES)

作家
村上春樹
Jc ドゥヴニ
PMGL
出版社
スイッチパブリッシング
発売日
2020-12-15
ISBN
9784884185565
作品情報を見る
はればれ、お寿司(おいしい文藝)

はればれ、お寿司(おいしい文藝)

作家
北大路魯山人
佐野洋子
獅子文六
杉浦日向子
吉村昭
柚木麻子
嵐山光三郎
安西水丸
石川達三
石牟礼道子
内田百閒
角田光代
川本三郎
神吉拓郎
楠本憲吉
幸田文
佐藤春夫
白石公子
高橋義孝
種村季弘
中谷宇吉郎
馳星周
林家正蔵
平松洋子
古川緑波
穂村弘
増田れい子
宮下奈都
村上春樹
山田五郎
吉田健一
よしもとばなな
渡辺淳一
出版社
河出書房新社
発売日
2019-03-14
ISBN
9784309027852
作品情報を見る
運命の恋 恋愛小説傑作アンソロジー (角川文庫)

運命の恋 恋愛小説傑作アンソロジー (角川文庫)

作家
池上永一
角田光代
中島京子
村上春樹
山白朝子
唯川恵
瀧井朝世
出版社
KADOKAWA
発売日
2019-06-14
ISBN
9784041078716
作品情報を見る
汚点・春は夜汽車の窓から (少年少女日本文学館22)

汚点・春は夜汽車の窓から (少年少女日本文学館22)

作家
井上ひさし
三浦哲郎
野坂昭如
村上春樹
出版社
講談社
発売日
1987-05-13
ISBN
9784061882720
作品情報を見る
こぽこぽ、珈琲 (おいしい文藝)

こぽこぽ、珈琲 (おいしい文藝)

作家
阿川佐和子
泉麻人
井上ひさし
植草甚一
内田百閒
柏井壽
片岡義男
草森紳一
黒井千次
小島政二郎
佐野洋子
清水幾太郎
滝沢敬一
種村季弘
團伊玖磨
塚本邦雄
寺田寅彦
常盤新平
外山滋比古
永江朗
野呂邦暢
畑正憲
星野博美
湊かなえ
向田邦子
村上春樹
村松友視
森本哲郎
山口瞳
吉田健一
よしもとばなな
出版社
河出書房新社
発売日
2017-10-17
ISBN
9784309026190
作品情報を見る

「村上春樹」人気の作品ランキングをもっと見る

「村上春樹」の関連画像・写真

「村上春樹」の関連画像・写真をもっと見る