池上彰が初めて明かす、文章を上手く書けるようになる“ワザ” 当代一のコラムニスト・竹内政明との共著『書く力 私たちはこうして文章を磨いた』

ビジネス

2017/1/25

 ジャーナリスト・池上彰と、竹内政明の共著『書く力 私たちはこうして文章を磨いた』が、2017年1月13日(金)に発売された。

 同書では、わかりやすく切れ味のよい文章の第一人者・池上と、『読売新聞』の1面に15年間にわたりコラム「編集手帳」を書き続けている当代一のコラムニスト竹内が、個性的でありながら多くの人に読んでもらえる文章の書き方について語り合う1冊。池上にとっては初の「文章術」本となる。

 紹介されるのは、構成方法、テーマの決め方、文章に必要な「部品」の探し方、稚拙な表現からの脱出法、高度な毒舌活用術など、“職人”たちの秘技。ここまで明かして大丈夫? と思うほど、文章が上達するテクニックを大公開している。

・結論よりも、ますは「書き出し」を
・「です・ます」調と「だ・ある」調の書き分け
・ベタに書くことを恐れない
・ツッコミを先回りする
・うまい「たとえ」をストックする
・控えめな表現こそ、より伝わる
・「誰に読んでもらうか」を意識する
・とにかく「削る」練習をする
・困ったら「身近な話題」で行け
・毒舌は名文である など

 明日から真似できそうな2人の共通の習慣から、高度な技術までが惜しみなく披露されていている同書。作文が苦手な人から上級者まで楽しめ、どんどん文章が書きたくなることだろう。

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