“見えないケーキ”!? フランスで話題のケーキ「ガトー・インビジブル」

食・料理

2017/2/18

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    『ガトー・インビジブル』
    (若山曜子/オレンジページ)

 フランスで大流行している新感覚ケーキの、日本初※となるレシピ本『ガトー・インビジブル』が2017年2月17日(金)に発売された。
※オレンジページ調べ(2017年2月15日現在)

 「ガトー・インビジブル」とはフランス語で「見えないケーキ」という意味で、たっぷりの果物や野菜のスライスと、ほんの少しの生地を重ねて焼く、美しい断層のケーキのこと。焼いている間に、生地が果物や野菜と一体化し「見えなくなる」ことから「インビジブル」との呼び名がついた。

 同書の刊行に先駆け、2017年2月2日(木)に発売された雑誌『オレンジページ』2/17号では、りんごのガトー・インビジブルを紹介。すると昨今の「#萌え断(萌える断層)」ブームの流れにも沿ったその美しい断面がたちまちSNSで話題になり「これは気になる」「おいしそう」「早速作ってみました!」「もっとレシピを知りたい!」などの反響が続出。

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 ガトー・インビジブルの作り方は、“薄切りの素材を重ねる”というシンプルな手法。さらに、りんごやじゃがいもをはじめ、様々な果物や野菜と生地の組み合わせで、驚くほどバリエーションが広がる。

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Chapitre1 甘いガトー・インビジブル
りんごのガトー・インビジブル&アレンジ、マンゴー×ココナッツ、バナナ×くるみ、さつまいも×あんこ ほか

Chapitre2 甘くないガトー・インビジブル
じゃがいものガトー・インビジブル&アレンジ、ズッキーニ×チェダーチーズ、長いも×明太子 ほか

 また、ガトー・インビジブルは素材のナチュラルなおいしさが味わえる他、生地が少ないのでカロリーが低いのも魅力の1つ。美しい見た目とは裏腹に、難しいテクニックは不要なので、お菓子作り初心者にもおすすめ♪

若山曜子
東京外国語大学フランス語学科卒業後、フランスへ留学。ル・コルドン・ブルー、エコール・フェランディを経て、フランス国家資格(C.A.P)を取得。パリのパティスリーやレストランで経験を積み、帰国後は雑誌や書籍を中心に活躍中。豊かな発想とおうちでの作りやすさを兼ね備えたレシピが大人気。著書に『バターで作る/オイルで作る クッキーと型なしタルトの本』ほか多数。

※掲載内容は変更になる場合があります。