必要なのはボウルひとつ! 誰でも簡単に作れてとびきりおいしい「和えもの」レシピ

食・料理

2017/6/12

 必要なものはボウルひとつだけ。誰でもささっと簡単に作れて、とびきりおいしい「和えもの」を紹介した『和えるからおいしいおかず』が2017年5月25日(木)に発売された。

 「和えもの」というと、ごま和えや白和えなど和食のイメージが強いが、サラダだって和えものだし、韓国のナムルだって和えもの。調味料と野菜や肉などの材料をボウルに入れてさっと和えたり、しっかりからめたり、和える調味料次第で和洋中エスニック、どんな料理も作ることができる。

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    カリカリに焼いた豚バラ肉は完熟トマトと合わせてバジルの香りで包んで。

 肉や魚をたっぷり使えば、あっという間に主菜のでき上がり。野菜の小さなおかずも、ちょっと粋な酒の肴も大得意な和えもの。同書では従来の和えものの概念を飛び越えた味つけ、素材の組み合わせの和えものを多数紹介している。

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    ほたてとクレソン・グレープフルーツをはちみつの甘味とレモンの酸味が爽やかなエスニック風に。

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    たいと長いもの青のり和えは、ごはんにもお酒にもぴったりな1品。

 「おかず和え、つまみ和え」では、ごはんやパンと合わせても、好みのお酒と合わせてもぴったりの肉や魚介を使った主菜になる和えものを。また、「さっと和え」では大根おろし、塩昆布、おかか、梅肉といった、身近なものでさっと和える簡単和えものを紹介。他にも著者の堤流「定番和えものレシピ」や、「和えもの用手作りオイル」の紹介といったバラエティに富んだ内容となっている。おもてなしにも、毎日のおかずにも使えるレシピばかりの同書で、「和えもの」のバリエーションを増やしてみはいかが?

堤人美(つつみ・ひとみ)
料理家。書籍、雑誌、テレビ、料理講座でのレシピ提案や、企業のレシピ開発、CMの料理製作など、活動のフィールドは広い。「常識」や「枠」にとらわれず、“軽やかに料理すること”をモットーとしている。

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