『ジャンプ』読み切り格闘マンガに反響続出「迫力あって興奮した!」「こういうの待ってた」

アニメ・マンガ

2017/9/22

img01
『週刊少年ジャンプ』42号(集英社)

 2017年9月16日(土)発売の『週刊少年ジャンプ』42号に読切作品『レイブンブライ』が掲載され、読者から「これはなかなか見所ある!」「こういう格闘技マンガ待ってた!!」と大きな反響が起こっている。

 同作は編集部期待の才能が集まった「第12回ジャンプ金未来杯」のエントリー作品。同誌40号から44号にかけてノミネートされている5作品が掲載される予定で、『レイブンブライ』は3作品目として登場した。

 主人公の白野礼文は建物から建物へと飛び移る“パルクール”のような身のこなしを身につけた高校2年生。ひょんなことから不良グループが「オヤジ狩り」を行っている場面に遭遇して助けに入るも、ターゲットにされていた男が逆に不良グループを容易く返り討ちにしていく姿を目の当たりにする。

 元傭兵・現在52歳で“クラヴ・マガ”という格闘スタイルを持つ男、師道勘九郎は法で裁けないトラブルを解決する「レンタル無頼」が生業。師道の圧倒的な強さに惹かれた礼文は弟子入りを志願し、師道らレンタル無頼が集う地下基地でさまざまな格闘スタイルを学んでいく。その1カ月後、師道と礼文は元ヘビー級プロボクサーからストーカー被害を受けているという女性看護師の依頼を受けることに。

 師道の格闘術描写や、巨漢の元プロボクサーに礼文がさまざまな格闘術で挑んでいく姿に読者は大興奮。「これ連載でもいけるでしょ」「戦闘シーンに迫力あって興奮した!」「物語もキャラの動線もしっかりしてるし、ほんと良いね」「絵も見やすいし、設定も面白い!!」といった感想が溢れ返っている。

 作者の小林英拳は担当者曰く、無骨な好青年感を漂わせつつも実は本格的に空手をやっていた実力者だという。「リアルな迫力満点の格闘シーンと、熱のこもったキャラクターに1本決められてしまいました」と小林を推薦。小林も読者に向けて「格闘技が好きです。でも漫画の方がもっと好きです。宜しくお願いします。球技は苦手です」というメッセージを送った。

 新たな才能が放つ“新世代無頼格闘”マンガで、迫力のファイトシーンをぜひ堪能してほしい。