星野源、高橋一生、高畑充希出演!『引っ越し大名三千里』映画化に大反響!

エンタメ

2018/5/12

 土橋章宏の時代小説『引っ越し大名三千里』が星野源主演で映画化することが決定。共演者には高橋一生や高畑充希の名前も連なり、「源さんと一生さんとか嬉しすぎる!」「3人ともいい演技してくれそうで楽しみ!」と歓喜の声が上がっている。

 同作は、生涯に7回も国替えを命じられた大名・松平直矩をモデルに生み出された物語。国替えとは大名として納める土地を移ることであり、松平は国替えのたびに大規模な引っ越しを余儀なくされる。映画では度重なる国替えで借金まみれとなった松平の元に、今までで一番遠方へ国替えするように命令が。資金不足に悩んだ松平は、姫路藩書庫番の片桐春之介に白羽の矢を立てた―。

 星野が演じる片桐は、書庫番としていつも書庫に引きこもっている“引きこもり侍”。人と接するのが苦手なため周囲からは「かたつむり」と呼ばれているが、松平により“引っ越し奉行”に仕立て上げられて奮闘することになる。星野は今回の役について、「“引きこもり侍”だと聞き、楽しい作品になりそうだと非常にワクワクしました」とコメント。高橋は片桐を支える相棒・鷹村源右衛門を演じ、高畑は引っ越しのコツを指南する於蘭役として登場する。

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 3人は同作が時代劇映画初出演となるそうで、高橋は役について「今までとはさらに違った方法論を持ち出さなければならないことを感じています」と語る。一方高畑は「源さん、高橋さんがいてくださることが、とてもとても心強いです」と2人に対する信頼を表現し、「ほぼ紅一点、そわそわします。がんばります」と意気込みを見せた。

 原作のファンからは、「3人ともぴったり! 早くビジュアルが見たい」「ほかのキャストも気になるー!」と期待の声が続出。監督を「のぼうの城」の犬童一心が担当するとあって、時代劇ファンからも注目を集めている。

 映画の公開は2019年。一風変わった時代劇が3人によってどう演じられるのか楽しみに待っていよう。

映画「引っ越し大名(仮題)」
原作:土橋章宏『引っ越し大名三千里』
監督:犬童一心
脚本:土橋章宏
出演:星野源高橋一生高畑充希