吉田羊主演で村上春樹の短編『ハナレイ・ベイ』映画化決定!「キャスティングの時点で魅力がハンパない」

エンタメ

2018/5/19


 村上春樹の小説『ハナレイ・ベイ』が吉田羊主演で映画化され、2018年10月19日(金)から全国公開されることが決定。この発表にファンからは、「まさか映画化されるとは…」「ハンカチ用意して観に行く!」と喜びの声が巻き起こった。

 原作小説は、累計70万部超えのベストセラーとなっている『東京奇譚集』の一篇。ハワイのハナレイ・ベイで一人息子をサーフィン中の事故で亡くした主人公サチが、“片脚の日本人サーファー”の存在を聞かされたことで人生を変える一歩を踏み出す姿が描かれる。

 サチを演じるのは、多くの映画・ドラマで主演から脇役まで幅広い活躍を見せる女優の吉田羊。サチの息子・タカシには、映画「虹色デイズ」など演技面でも注目を浴びるGENERATIONS from EXILE TRIBEの佐野玲於が抜擢された。また、サチがハナレイ・ベイで出会う日本人サーファー・高橋には村上虹郎をキャスティング。不思議な魅力を漂わせる青年役に、自然体かつ抜群の感性で挑む。

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(C)2018『ハナレイ・ベイ』製作委員会

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(C)2018『ハナレイ・ベイ』製作委員会

 同作の監督・脚本を務める松永大司は、映画「ウォーターボーイズ」などに俳優として出演。その後、RADWIMPS・野田洋次郎の初主演作品「トイレのピエタ」で長編映画監督デビューを飾り、多くの批評家から絶賛されるなどスマッシュヒットを記録した。主演を務める吉田は演じるキャラクターについて、「監督と一緒に闘い作り上げた主人公サチは、もはや本の中の登場人物にとどまらず、ありありとした痛みを伴い実在する非常に生々しいヒロインになりました」とコメントしている。

 ベストセラー作家・村上春樹作品の映画化とあって、原作ファンからは高い注目が。ネット上には「これ絶対泣ける映画になるよね。観に行きたい!」「短編小説をどう長編映画に仕上げるか楽しみ」「キャスティングの時点で魅力がハンパないね」「佐野君が出演となると観ないわけにはいかない!」といった声が溢れ返った。

 松永監督のもとで村上小説がどのように映像化されるのか。公開を楽しみに待とう!

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(C)2018『ハナレイ・ベイ』製作委員会

■映画「ハナレイ・ベイ」
公開:2018年10月19日(金)
原作:村上春樹『ハナレイ・ベイ』(『東京奇譚集』)
脚本・監督・編集:松永大司
音楽:半野喜弘
出演:吉田羊、佐野玲於、村上虹郎、佐藤魁、栗原類
配給:HIGH BROW CINEMA
公式サイト:http://hanaleibay-movie.jp/