これからの時期は酸味でさっぱりと! 夏バテにも効く“すっぱい料理”レシピ

食・料理

2018/6/20

 すっぱい食材や調味料を使ったレシピ全102品をまとめた、『すっぱい料理』が2018年6月13日(水)に発売された。

 暑くなると食べたくなる「すっぱい料理」。すっぱいものが大好きという料理研究家の飛田和緒が、まろやかな酸味から本格的な酸味までを楽しめるレシピを紹介していく。

 飛田は3食のうち必ず1品は「酢のもの」や「マリネ」を作るほど、すっぱいものが好き。色々な酢を取り寄せて味を楽しんだり自身で梅干しを作るなど、すっぱい料理を日々楽しんでいる。

img02.jpg
「かにときゅうりとトマトのところてんサラダ」

 例えば飛田が紹介するレシピの中では、一般的な穀物酢や米酢はもちろん、ワインビネガー、バルサミコなど様々な酢を使用する。さらに梅干しやレモンをはじめとした柑橘類からヨーグルトなどの乳酸系まで、あらゆるすっぱい食材と調味料を使ったレシピが目白押し。

img03.jpg
「水菜としいたけのレモンじょうゆ」さっぱりとレモン系の料理が食べたいときに

img04.jpg
「黒酢酢豚」こってり、さっぱりした酢料理が食べたいときに

 同書に掲載されている102のレシピは、ただすっぱいだけではない。お酢や梅干しをそのまま使う“本格的な酸味”から旨味や甘みを足した“まろやかな酸味”まで、バラエティ豊かなすっぱい料理が楽しめる。シンプルで飽きがこないレシピが満載の1冊だ。

img05.jp
「梅ドレッシングの油揚げサラダ」

img06.jp
「なすの揚げびたし」

 梅雨が過ぎれば夏はもうすぐそこ。これからの季節に向けて、すっぱい料理をチェックしておくといいかも?

img07.jpg

飛田和緒(ひだ・かずを)
料理家。夫、娘と海辺のまちに暮らす。取り寄せて色々な味を楽しんでいる酢、自身でつくる梅干し、近隣で穫れる柑橘などを使ったすっぱい料理を日々楽しんでいる。著書は『私の保存食手帖』、『常備菜』など多数。

※掲載内容は変更になる場合があります。