覚えておきたい「美しい食べ方」7大原則…大人なら身につけておきたいワンランク上のマナー

暮らし

2018/8/16

 自分の行動が実は「マナー違反」だと知らずに、堂々と食事をしている人はかなり多い。例えばレストランで食事をする際、スマホやハンカチなど、お店のもの以外を机の上に置くことがマナー違反であることを知っているだろうか?

『人生が変わる「美しい」食べ方』は、大人なら身につけておきたい“ワンランク上のマナー”がわかりやすく学べる一冊。著者はテーブルマナー教室「食輝塾」で1万人以上の食事マナーを変えた経歴を持つ、トータルフードプロデューサーの小倉朋子氏である。

 本書ではまずはじめに、小倉氏が考案した美しい食べ方の大原則である「食事七則」を紹介。

「美しい」食べ方の大原則 小倉式「食事七則」
(1)フェイス・トゥ・フェイスの法則…目線を上げて相手に向き合う
(2)指先フォーカスの法則…ゆとりとリラックスを指先で語る
(3)一口サイズの法則…口に入れすぎないことで会話もスムーズに
(4)自分ベクトルの法則…刃先や箸先はいつでも自分のほうへ
(5)ノイズキャンセルの法則…周囲へのあらゆるノイズをカット!
(6)絶景キープの法則…盛りつけの美しさを最後まで尊重する
(7)エンディング美の法則…目指すは「優雅な食べ終わり」

 その他、和食・洋食・中華の基本のマナーと常識、お店に入る前や食後のマナーについても徹底解説。更に、正しい注文の仕方、スマホのマナー、ごちそうする・ごちそうされるときのスマートな対応など、いまさら人には聞けないマナーを多数紹介。

 本書を読むことで、恥をかかないためのマナーではなく、ワンランク上のマナーをイラスト付きで分かりやすく学ぶことができる。そして、学んだことを実践することで「食べ方を変えると人生が変わる」ということに気がつくことができるのではないだろうか。