二十三区に隠された、禁断の伝説事件…『東京二十三区女』ドラマ化に期待の声続出

エンタメ

2018/10/20

 長江俊和の『東京二十三区女』が、2019年にWOWOWで連続ドラマ化決定。ファンからは「映像化が不可能だと思ってたから楽しみ!」「実写になったら恐怖感もさらに増すんだろうな」と歓喜の声が上がっている。

 同作は東京23区を舞台に繰り広げられる、人間の悲しいドラマや恐怖を描いたホラーミステリー小説。フリーライター・原田璃々子と元民俗学講師・島野仁は、東京都内の恐ろしい伝説が隠されたスポットを取材していた。そこで失踪した母を求めて渋谷区の暗渠に迷い込んだOLや、江東区の“夢の島”に死体を隠す愛人の女、板橋区の“縁切榎”に運命を翻弄される医師の妻といった、数々の怪異に遭遇する。

 さらに港区を走る深夜のタクシーで怪異に遭遇する女社長の秘密や、品川区の事件現場を巡る女と鈴ヶ森刑場の怪を知った璃々子たち。誰もが聞き覚えのある“あの場所”で語り継がれない過去を知るとき、璃々子は「本当の秘密」を知ることに…。

 原作だけではなく、脚本や監督も長江自身が務めることに。映像化に対して、「今回のドラマ化は東京二十三区の怪に翻弄された人間たちの悲哀や愛憎、狂気の部分に主眼を置いて描くようにしました。知られざる“東京の怪異”に恐怖してください」とコメントしている。

 ドラマは一区ごとにストーリーが展開される一話完結型。今までに類を見ないホラーミステリードラマに、ネット上では「これ絶対面白いやつじゃん!」「自分の住んでる区が見れるのは楽しみだ」「家の近くで起こった出来事だったらより面白そう!」「身近なことだからこそ恐怖心が揺さぶられるね」「ドラマを見た後に東京の街を訪れたら、また違った楽しみ方ができる」といった反響が続出した。

 詳しい放送日やメインキャストはまだ発表されていないが、“豪華女優陣で映像化”という情報だけは明かされている。続報を待ちながら原作に目を通して、いち早くホラーミステリーの世界観に触れてみては?

■ドラマ「東京二十三区女」
原作・脚本・監督:長江俊和
放送日:2019年