コナン不在…奮闘する少年探偵団が話題【アニメ「名探偵コナン」923話】

アニメ・マンガ

2018/12/7

 2018年12月1日(土)に、アニメ「名探偵コナン」の第923話が放送された。コナン不在でも事件の捜査に乗り出す少年探偵団に、「頑張る探偵団カッコいいよ!」とエールの声が相次いでいる。

 今回の事件は、少年探偵団の光彦、元太、歩美、灰原が工事現場で男性の遺体を発見するところからスタート。駆け付けた目暮警部たちにより男性は強請りの常習犯・雲母であることが分かり、死亡推定時刻も割り出された。

 少年探偵団が工事現場の近くにいたのは、ある女性から相談を受けて朝帰りを繰り返す孫の動向を見張るため。死亡推定時刻にはサングラスとマスクで顔を隠した背の高い男性の姿を見かけており、少年探偵団も刑事たちもその男が犯人だと推理する。容疑者として挙げられたのは、強請りの被害者だった人たち。しかし誰もが明確なアリバイを持っており、捜査は行き詰ってしまった。

 コナンは小五郎と一緒に温泉旅行に出かけていたため、光彦が電話で状況を報告。コナンがいくつか指示を出し、捜査自体は少年探偵団が行うことになる。灰原は自分たちの捜査をコナンのパシリと表現するが、この発言で火がついた光彦は「今回は僕が犯人を追いつめます!」と主張。容疑者の1人・鮫井リカのアリバイが怪しいことや、自分たちが目撃した怪しい人物は雲母本人だったという推理を披露していく。

 鮫井は隣人に自宅で仕事をしていると伝えていたものの、死亡推定時刻付近で自宅にいるのを見た人はいない。最初から雲母を呼び出して撲殺する予定を立てており、揉みあった際に自分の血痕が彼のコートに付着したため服を脱がせて廃棄していた。

 推理の後半は駆けつけたコナンが引き継いだが、視聴者からは「光彦が大活躍でうれしい」「少年探偵団ってチームワークが完璧だよね」「たまにはコナン抜きも全然あり!」と少年探偵団の活躍を讃える声が。いつもはコナンのサポート役だが、実は全員名探偵の素質を持っているのかもしれない。

■アニメ「名探偵コナン」
放送日時:毎週土曜 18:00~
原作:青山剛昌
監督:山本泰一郎
公式サイト:http://www.ytv.co.jp/conan/