ムロツヨシ「今回ばかりは笑わない準備をして…」小栗旬とバチバチの対立劇を繰り広げる『二つの祖国』に期待の声続出

エンタメ

2019/1/18

 山崎豊子の『二つの祖国』が、小栗旬ムロツヨシの共演でドラマ化。この知らせにファンは「この名作を今の時代にどうドラマ化するのか楽しみ」「重厚な見ごたえのある作品にしてほしい」と期待を寄せているようだ。

 同作はテレビ東京の開局55周年特別企画として、2019年3月30日(土)、31(日)に放送予定。舞台は第二次世界大戦前・中・後のアメリカと日本。賢治とチャーリーは同じ日系2世でありながら、“日本人であること”に正反対な考え方を持っていた。2人は「戦争」という歴史の流れに翻弄されながら、時に助け合い、時にぶつかり合っていく―。

 ロサンゼルス・リトルトーキョーの新聞記者である主人公・天羽賢治役には、硬軟さまざまな役柄を巧みに表現する小栗旬が。賢治の友人兼ライバルで野心家のチャーリー田宮役には、ムロツヨシがキャスティングされている。これにはネット上で「シリアスな役柄の小栗旬&ムロって想像できない!」「実力派な2人だから、素晴らしい演技を見せてくれるはず」といった声が続出。

 また小栗はチャーリー役をムロが演じることについて、自身の父が「全然違う!」と発言していたことをコミカルに紹介。しかし「チャーリーをみると生い立ちを含めてムロくんとどこかリンクするところがあるので。初めて『二つの祖国』を読んだ時からチャーリーをムロくんがやったらおもしろいのにと思っていました」と自身の思いを明かしている。

 一方ムロ自身も「実は、僕とチャーリーは似ている所がある」とコメント。「皆さんが持っている喜劇寄りのムロツヨシのイメージではないムロツヨシをお見せする機会が持てました」「今回ばかりは笑わない準備をして、役者・ムロツヨシを見ていただきたいと思います」と意気込みをみせていた。

 2人がどのような世界を描き出すのか。放送を楽しみにしていよう。

■テレビ東京開局55周年記念企画 ドラマスペシャル「二つの祖国」
放送:2019年3月30日(土)、31日(日)予定
原作:山崎豊子
脚本:長谷川康夫
監督:タカハタ秀太
出演:小栗旬ムロツヨシ ほか
公式サイト:https://www.tv-tokyo.co.jp/futatsunosokoku/