『無限の住人』の“完全アニメ化”&公式続編連載決定!「前作からどこまで進化するのか楽しみ」と期待の声

マンガ・アニメ

2019/5/30

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『無限の住人』1巻(沙村広明/講談社)

 沙村広明による人気漫画『無限の住人』の“完全アニメ化”が決定。ティザーサイトも公開され、「完全ってどういうこと!?」「前作からどこまで進化するのか楽しみ」と話題になっている。

 同作は『月刊アフタヌーン』で連載されていた作品。不老不死の肉体を持つ男・万次が、両親を殺された少女・凜の用心棒として雇われ敵討ちを手伝う物語だ。最初のアニメ版は2008年放送で、関智一や佐藤利奈といった声優陣が出演。2016年には関がアニメと同じ万次役を演じた舞台版も制作され、2017年には木村拓哉主演の実写映画が公開となっている。

 2008年のアニメ版で描かれたのは、凜が両親の仇である逸刀流の統主・天津影久と邂逅を果たしたあたりまで。「凜の仇討ちが果たされるまでを見届けたい」「大好きなシーンがまだアニメになってないなんて!」「すごく良かったから続きも待ってます」と続編を望む声が多かった。

 再アニメ化の決定と共に公開されたティザーサイトには、原作の1コマと「私が貴方を殺しに来る 必ず」というフレーズが。「完全アニメ化決定」という文字も大々的に掲載されており、「“完全”の2文字が超気になる」「2期とは違うの!? 何が起きるんだろう」「クオリティがさらに高くなりそうで楽しみ」とファンから期待が寄せられている。

 原作は2012年に完結を迎えたのだが、2019年5月25日(土)発売の『アフタヌーン』7月号から公式続編『無限の住人~幕末ノ章~』が連載スタート。幕末時代を迎え隠居生活を送る万次の元に、ある志士が訪れるところから始まる物語だ。同作で沙村は協力という形で携わり、原作を滝川廉治、作画を陶延リュウが担当。発売中の『アフタヌーン』6月号に掲載された予告ページでは、坂本龍馬や新選組の土方歳三、沖田総司、近藤勇といったキャラクターのビジュアルも公開されている。7月号ではスピンオフのほかにも、『無限の住人』に関する重大発表があるとのこと。気になる人は見逃さないようにチェックしておこう。

■アニメ「無限の住人-IMMORTAL-」
原作:沙村広明
公式サイト:http://mugen-immortal.com/