「予想外とかいうレベルじゃない」 遂に明かされた壁の外の真実に驚きの声続出【アニメ「進撃の巨人」57話】

マンガ・アニメ

2019/6/22

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『進撃の巨人』28巻(諫山創/講談社)

 2019年6月16日(日)に、アニメ「進撃の巨人 Season3」の第57話「あの日」が放送。巨人が生まれた歴史や壁の外の真実が明らかになり、「情報量が多すぎて開いた口が塞がらない」「伏線回収が巧みすぎるだろ…」と話題になっている。

 エレンたちがエレンの生家の地下室にたどり着き、グリシャに託された鍵を使って入手した手記。そこにはグリシャが壁の外から来た人間であるという事実や、マーレと呼ばれる国の歴史が綴られていた。

 大国マーレにはマーレ人のほかにエルディア人という民族が暮らしており、エルディア人の祖先・ユミルは初めて巨人の力を得たといわれる人物。ユミルは死後9つの巨人に魂を分け、大陸をマーレから奪ってエルディア帝国を築いている。帝国はほかの民族を弾圧し、大陸にはユミルの血をひく民が増加。しかし民族浄化に抵抗したマーレが巨人の力を奪い、大陸は再びマーレのものとなった。

 戦うことを拒んだ当時のエルディア王は、大陸近くの島・パラディに逃げ込んで3重の壁に守られた国を建国。王から見捨てられ大陸に残されたエルディア人は、マーレ人から差別され肩身の狭い生活を送る。エルディア人の中にはマーレ政府に歯向かう者もいるが、政府に捕まった反逆者は“楽園”と呼ばれる場所に追放されるのが決まり。“楽園”とはパラディ島のことで、反逆者は巨人化薬で知性のない巨人にされ一生島をさまよう。

 政府の人間が容赦なく反逆者を巨人化させる場面では、これまでエレンたちが出会ってきた巨人たちが次々と登場。エレンの母や調査兵団の兵士を食べた巨人も映し出され、視聴者からは「こうして巨人が生まれてきたのか…」「予想外とかいうレベルじゃない」「ここで序盤のストーリーに繋がるのは鳥肌立つ」と驚きの声が続出した。

 グリシャも1度は反逆罪で捕まるが、政府との内通者“フクロウ”に救われ巨人化を免れた様子。果たして彼がどうやって壁の中へやってきたのか、次回も見逃せない。

■アニメ「進撃の巨人 Season3」
原作:諫山創
総監督:荒木哲郎
出演:梶裕貴、石川由依、井上麻里奈、神谷浩史 ほか
公式サイト:https://shingeki.tv/season3/