「セクシーすぎるでしょ2人とも」 島本理生の小説『Red』が夏帆&妻夫木聡で映画化決定!

エンタメ

2019/9/2

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『Red』(島本理生/中央公論新社)

 直木賞作家・島本理生の小説『Red』が、夏帆妻夫木聡の出演で映画化されることが決定。2人のビジュアルも解禁され、「何この距離感! めっちゃドキドキする!」「大好きな小説だからこの2人が演じてくれて嬉しい」と注目を集めている。

 島本は高校在学中に執筆した『シルエット』でデビューを果たし、『リトル・バイ・リトル』で第25回野間文芸新人賞、『ファーストラヴ』で第159回直木賞を受賞した作家。2014年に発表された『Red』は、第6回山田風太郎賞の候補としてノミネートされたのち2015年の第21回島清恋愛文学賞に輝いた。

 同作で描かれているのは、夫の両親と同居する女性・村主塔子の物語。塔子は可愛い娘や仲のいい姑と共に恵まれた日々を送っていたが、ある日かつての恋人と再会してしまう。彼との出会いで気づかされたのは、セックスレスだった夫への不満や疑問。それまで平穏だった塔子の日々は、快楽によって狂わされていく――。

 読者からは「官能小説のような描写に驚かされた」「島本先生の新境地ともいえる作品」「読者が男か女か、既婚か未婚かで受け止め方が大きく変わりそう」などの声が上がっている同作。映画では塔子を夏帆が演じ、かつての恋人・鞍田秋彦役に妻夫木が抜擢された。

 夏帆は塔子を演じるにあたって、「彼女の生き方は賛否が出るかもしれませんが、この2人の恋愛を楽しんでいただけたら嬉しいです」とコメント。妻夫木も「『Red』は、理屈じゃない、人間の本能的な部分に問いかけてくるようなお話だと思います」と、作品の見どころをアピールしている。

 公開に先駆けて開設された公式サイトでは、夏帆と妻夫木がキス寸前の距離まで密着したビジュアルが。ファンからは「近い近い! セクシーすぎるでしょ2人とも」「妻夫木くんが相手なら不倫でもいい」「どんなエロいキスシーンが来るんだ…」と驚きや期待の声が相次いだ。

 映画の公開は、2020年2月ごろ。2人がどんな恋に落ちるのか、劇場で確かめよう。

■映画「Red」
原作:島本理生
監督:三島有紀子
脚本:島本理生
出演:夏帆妻夫木聡
公式サイト:https://redmovie.jp/