Amazonでは、2022年5月26日(木)23:59まで、キャンペーン対象の電子書籍を購入すると、50%がポイントで還元される「Kindle本ポイントキャンペーン」が開催中だ。そこで…
文芸・カルチャー
2022/5/18
『ツキマトウ』(真梨幸子/KADOKAWA)は、警視庁ストーカー対策室ゼロ係に寄せられた相談をもとに、ストーカー事件当事者たちの心理を描く連作ミステリーだ。つきまとわれ…
文芸・カルチャー
2021/7/13
小説家・真梨幸子氏には、「イヤミスの女王」という肩書きが良く似合う。『殺人鬼フジコの衝動』(徳間書店)や『女ともだち』(講談社)など、人間のドロドロした部分を…
文芸・カルチャー
2020/6/27
本日発売の「文庫本」の内容をいち早く紹介! サイズが小さいので移動などの持ち運びにも便利で、値段も手ごろに入手できるのが文庫本の魅力。読み逃していた“人気作品”を…
文芸・カルチャー
2020/4/8
ドロッとねばっこいイヤミスの名手・真梨幸子氏。その期待を裏切らない新刊『坂の上の赤い屋根』(徳間書店)では、凄惨な殺人事件を中心に不快感MAXの人間模様を描き出す…
文芸・カルチャー
2020/2/8
人生でたった一度きりの「初恋」。この言葉に、甘く特別な響きを感じ取る人は多いだろう。もしできることなら、初恋の相手が今どこで、何をしているのかを探ってみたくは…
文芸・カルチャー
2019/7/31
読後に余韻が残る小説を知りたい…。そう思っている方におすすめなのが、人間の心の奥にあるドロドロとした感情を巧みに描いたイヤミス小説。イヤミスとは、読んでいて嫌な…
文芸・カルチャー
2019/4/28
「お客様は、神様です」 そう初めに言ったのは、誰だっただろう。日本の会社ではこの精神が根強く、できる限りお客様の要望には応えなければならないという雰囲気がある。…
文芸・カルチャー
2018/2/22
50万部突破のベストセラー『殺人鬼フジコの衝動』に衝撃の続編が登場した。男女数名が団地の一室で凄惨なリンチの末に殺害されたと思しき不可解な事件。その犯人として起…
2013/1/5
虐待・一家惨殺・同級生の死と幼いころから不運のフジコ。叔母に引き取られ新たな人生を踏み出すも、彼女の人生は狂い始める。クラスの女子からの脅し、ゆすりetc…ついに…
小説・エッセイ
2012/11/22
フリーライターのなっちゃんは、多くのアイデアをパソコンにキープしている。ファイル名「自由研究」には、少女マンガに熱中した頃のことが書き留めてあった。その続きを…
2012/11/6
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井口裕香「地球みたいに丸いおしりが撮れた」。“飾らないエロさ”を意識して生まれたセカンド写真集「MORE MORE MORE」の本気度を語るロングインタビュー
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竹を切るときは慎重に! 翁が光る竹を切ると、中から美しい子ねこが現れて… 【竹取物語なねこ】/みっけ!ねこむかしばなし⑥
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20代前半の焦燥感、もがき続けたあの時間が詰まった青春小説。上手くいかない日々が綴られる『22歳の扉』
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異能力×学園ファンタジー漫画『群青のストレンジャー』。見た目は人間…中身は狼、天使、人ならざる“亜人”の正体とは
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