「もう一度会いたい」と言われる色っぽい女になる! 吸引力のある魅力的な女性になるテクニック集

暮らし

2018/6/24

『あの人がいつも色っぽいワケ 「なんか気になる女」になる。』(神崎恵/大和書房)

 もう一度会いたい女になるには、色気が必要。そう語る神崎恵さんが手がけた『あの人がいつも色っぽいワケ 「なんか気になる女」になる。』(大和書房)には、自分を最上級の女に見せられる、色気の育て方が写真付きで分かりやすく記されている。本稿ではその中でも、明日からすぐに活用できる“色気の出し方”をいくつかご紹介していきたい。

■女度はアイラインで操ることができる!

 最近ではナチュラルメイクがトレンドになっているため、アイラインの存在感を楽しんでいない方も多いかもしれない。しかし、女度はアイラインで操ることができる。

 神崎さんいわく、人は相手の目を見てその奥の空気感や温度を探るため、目の周りのメイクをどう仕上げるのかによって、人に与える印象が大きく変わってくるのだそう。そのためには、パウダーライナーやペンシルライナー、ジェルライナー、リキッドライナーを使い分けることが重要になる。

 例えば、パウダーライナーなら、柔らかくてまろやかな印象を与えられる。

 普段ナチュラルメイクをしている方でもチャレンジしやすいパウダーライナーは、オフィスメイクとしても重宝するだろう。

 対して、パウダーライナーにはないような遊び心を演出できるのが、カラーペンシルライナーだ。また、ペンシルライナーは柔らかさと色の深みを併せ持っているため、鮮やかなカラーを選んでも派手な印象を与えにくいのだという。

 一方、強い女っぽさを表現したいときに頼れるのが、リキッドライナー。

 攻めの印象を与えるリキッドライナーは、ここぞという勝負の日に活躍させるのもよさそうだ。

 そして、オンとオフのギャップを演出するには、ジェルライナーで濃い目の女らしさを表現してみるのもおすすめだ。男ウケ抜群なジェルライナーメイクは、彼とのデートや婚活の時にきっと役立ってくれるだろう。

 アイラインは、いつも同じタイプのものを使ってしまいがちだが、色気を出したりそれをコントロールしたりするには冒険心も必要。いつものメイクに飽きたという方はぜひこれを機に、TPOに合わせたライナー使いをマスターしてみてはいかがだろうか。

■男性ウケNo.1な「エロサバコーデ」とは?

 好きな男性の気を惹くには、服装選びも重要。女性の中には肌見せコーデで色気を演出している方もいるかもしれないが、男性に本当にウケるのは「エロサバコーデ」なのだと神崎さんは語っている。エロサバコーデとは、エロスが“ほどよく”演出されたコンサバなコーデ。このエロサバコーデは、コンサバコーデになにげないエロスをプラスすることで完成できる。

 女性の体は男性よりも丸みを帯びやすいため、そのシルエットを引き立たせるような服選びが大切になる。露出が多いコーデはやりすぎると下品に映ってしまう可能性があるが、エロサバコーデはバランス感がポイントなので、誰でも手軽にチャレンジできるだろう。

 また、女性の美しさを引き立たせるには、黒い服も効果的なのだそう。少し意外に思えるかもしれないが、黒い服には日本人の肌色をより白く見せつつ、ダークな髪色に深みとツヤを与えたり、曖昧な唇の存在や血色を浮き上がらせたりしてくれる効果が期待できるのだという。

 黒は体を細く見せる反面、肌の柔らかさは増して見せてくれるため、女性らしいシルエットが引き立てられ、美しさが底上げされるのだと神崎さんは語っている。なお、実力以上のいい女に見せるには、フリルやリボンなどが施されていないシンプルでシャープな黒を選ぶのもポイントだそう。

 男性に好かれたいと思うと、女性は「なんとかして美人になりたい」と願うものだが、男性が魅力的に感じる色気の出し方をメイクや服装に取り入れれば、必ずしも美人でなくてもモテる女にはなれるのだ。

 本書には他にも、色気をプラスできるパーツごとのメイク法や男心をくすぐる姿勢や仕草、さらに心の持ち方や思考法などのアイデアが記されている。色気の見せ方を知ることは単に男性にモテるだけでなく、自分が持っている魅力をより多くの人に伝えるきっかけにもなるはずだ。「色気は美人だけのもの」だと考えていた方こそ、ぜひ自分の手で色気を磨いて、心に自信をつけてみてほしい。

文=古川諭香