ゲッターズ飯田が占う、 12のタイプ別開運! 2019年はどうなる?

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更新日:2019/2/28

 2018年も、あっというまに残りわずか。この時期になると、来年の運気が気になるという人も多いのでは? そんな人におすすめしたいのが、「とにかく当たる!」と各種メディアに引っ張りだこ、これまでに5万5000人を超える人を占ってきたゲッターズ飯田氏による『ゲッターズ飯田の五星三心占い2019年版』(セブン&アイ出版)だ。

 ゲッターズ飯田氏が実践を重ねて編み出した「五星三心占い」は、生年月日ごとに割りあてられている「命数」から、その人の性質や運気を知ろうとするもの。

 たとえば、1986年4月2日生まれの人は、巻頭に収録されている命数早見表を見ると、自分の命数が「20」だとわかる。1~60の命数は10刻みで6つのタイプに分かれており、命数が「20」の人は「インディアン」タイプ。さらに6つのタイプは、それぞれ「金」と「銀」に分かれているが、これは生まれた西暦の年数年が奇数か偶数かによって判断する。2018年は偶数の年で「金」だから、すなわちこの人は「金のインディアン」という性質だ。

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 ちなみにこの命数早見表、複雑な計算はすでに終えてあるとのことなので、自分で数字を足したりかけたりすることもなく、ただ自分の生年月日の欄を確認するだけでいい。自分がどのタイプかを知るまでに、5分もかからないのもうれしいところ。

 では、五星三心占いのタイプごとに、2019年の運気を少しだけ紹介しよう。

>>命数が1-10:羅針盤は?