ゲッターズ飯田が占う、 12のタイプ別開運! 2019年はどうなる?

暮らし

2018/10/13

 2018年も、あっというまに残りわずか。この時期になると、来年の運気が気になるという人も多いのでは? そんな人におすすめしたいのが、「とにかく当たる!」と各種メディアに引っ張りだこ、これまでに5万5000人を超える人を占ってきたゲッターズ飯田氏による『ゲッターズ飯田の五星三心占い2019年版』(セブン&アイ出版)だ。

 ゲッターズ飯田氏が実践を重ねて編み出した「五星三心占い」は、生年月日ごとに割りあてられている「命数」から、その人の性質や運気を知ろうとするもの。

 たとえば、1986年4月2日生まれの人は、巻頭に収録されている命数早見表を見ると、自分の命数が「20」だとわかる。1~60の命数は10刻みで6つのタイプに分かれており、命数が「20」の人は「インディアン」タイプ。さらに6つのタイプは、それぞれ「金」と「銀」に分かれているが、これは生まれた西暦の年数年が奇数か偶数かによって判断する。2018年は偶数の年で「金」だから、すなわちこの人は「金のインディアン」という性質だ。

 ちなみにこの命数早見表、複雑な計算はすでに終えてあるとのことなので、自分で数字を足したりかけたりすることもなく、ただ自分の生年月日の欄を確認するだけでいい。自分がどのタイプかを知るまでに、5分もかからないのもうれしいところ。

 では、五星三心占いのタイプごとに、2019年の運気を少しだけ紹介しよう。

■命数が1-10:羅針盤

『ゲッターズ飯田の五星三心占い2019年版 金/銀の羅針盤』(ゲッターズ飯田/セブン&アイ出版)

 2018年は、体調不良や大切な人との別れなど、“裏運気”(五星三心占いにおいて、これまでにない体験や経験が多く苦労する時期)の恐ろしさを実感した人も多いはず。しかしそれは、裏を返せば、弱点に向き合う時期だったとも言える。

 2019年の〈金の羅針盤〉は、裏運気の山を越えたタイミング。不要な荷物となっているものを整理すると、楽に動けるようになる。〈銀の羅針盤〉は裏運気に入るが、自分の欠点を知ることで今後の課題が見えてくる。金・銀ともに、注意すべきは健康面。ストレス発散のための行動が、逆にストレスを溜める原因になっているかもしれないので気をつけて。

 根が真面目な〈羅針盤〉は、マイナス面ばかりに気をとられがちだが、物事には必ずプラス面とマイナス面がある。できるだけプラス面に目を向けるようにすると、2019年だけでなく、その後の人生も楽しむことができるだろう。

■命数が11-20:インディアン

『ゲッターズ飯田の五星三心占い2019年版 金/銀のインディアン』(ゲッターズ飯田/セブン&アイ出版)

 マイペースでありながら、不思議な人脈で人生を変えていける人。一点集中するよりも、複数のことを同時進行したほうがうまくやれるだろう。

 2019年は金・銀どちらも〈チャレンジの年〉。多くの新しいことや変化に出会い、ワクワクすることが増える。他のタイプなら苦しいと感じるような時期でも、忙しいことが大好きな〈インディアン〉なら楽しめるはず。同じことが続くほうが苦痛を感じてしまうので、引っ越しやイメチェンなどの変化を取り入れて。

 妄想好きで、余計なことを考えてしまいがちな〈インディアン〉だけれど、自分らしく前向きに生きると人生は変わる。臆病にならず、「他人は他人、自分は自分。過去は過去、いまはいま」の精神を忘れないように過ごそう。

■命数が21-30:鳳凰

『ゲッターズ飯田の五星三心占い2019年版 金/銀の鳳凰』(ゲッターズ飯田/セブン&アイ出版)

“フェニックス”の呼び名でも知られる〈鳳凰〉は、火の中から復活するほどの情熱やパワーをもち、意志がとても強いのが特徴。臨機応変な対応が苦手で苦境に立つこともあるけれど、壁を壊すまで押し続ける力強さもある。

 2019年までの数年間は、金・銀ともに苦しかった時期。不慣れなことや苦手なことに辛抱強く耐えてきた代償として、2019年は体の調子を崩したり、疲れを感じはじめたりしそう。基本的にはタフな人が多い〈鳳凰〉だが、2019年は、ときにはしっかり休むことも大切だと学ぶ一年になりそうだ。

〈鳳凰〉の運気は、“中の上”に入ったあたりで、2019年はまだ絶好調には達していない。焦らず、自分に力をつける時期だと思って、健康に気を配りながら前進しよう。

■命数が31-40:時計

『ゲッターズ飯田の五星三心占い2019年版 金/銀の時計』(ゲッターズ飯田/セブン&アイ出版)

 人を思いやることができる〈時計〉だが、お人好しで運のよさまで人に譲ってしまうところも。少しくらいわがままになってもいいので、自分の幸せをつかみにいこう。

 2019年の〈金の時計〉は確認ミスをしやすいかも。運気の上がらない日は気を引き締めて、それ以外の日はしっかり遊ぶこと。〈銀の時計〉は、長い闇がようやく明けて楽になりそう。人との別離は、「縁がなかった」と気持ちを切り替え、運気のいい日に出会う人を大切に。

 やさしい〈時計〉だけれど、実は野心や向上心もある……2019年は、これまでの人脈や能力を活用し、そういった魅力を発揮するときだ。協力してくれる人が現れたら、自分の夢や希望を素直に表現して、思い切って挑戦してみて。

■命数が41-50:カメレオン

『ゲッターズ飯田の五星三心占い2019年版 金/銀のカメレオン』(ゲッターズ飯田/セブン&アイ出版)

 頭がよく“まねがうまい”にもかかわらず、結果が出るのがやや遅い〈カメレオン〉。だが2019年は、労力のすべてが報われる。

〈金のカメレオン〉は開運の年。何事も全力で取り組み、遠慮なく幸せをつかんで。次の目標を見つける時期でもあるので、運気のいい日を確認して計画を。〈銀のカメレオン〉は、いよいよ力を発揮するとき。自ら動き、挑戦することで、運を味方につけられる1年となる。2019年から約2年間は、何事にも一生懸命取り組もう。

 学習能力の高い〈カメレオン〉にとっては特に、人生において手本となる人をきちんと観察できているかが重要。現状に満足していない場合は、尊敬できる人を見つけ、観察して見習うと、人生が大きく変わるはず。

■命数が51-60:イルカ

『ゲッターズ飯田の五星三心占い2019年版 金/銀のイルカ』(ゲッターズ飯田/セブン&アイ出版)

 運気の波に乗りやすい〈イルカ〉。2019年からは、“自分が相手をどれだけ理解しようと努めるか”が大切なテーマになりそう。

 ここ2年ほど絶好調だった〈金のイルカ〉にとって、2019年の運気は低迷ぎみ。けれど、実力があればなんの問題もないので、意地を張らず、自分を鍛える時期だと思って受け止めて。〈銀のイルカ〉は、2019年前半に積極的に行動することで大きな幸せをつかめそう。他人任せにせず、自分でしっかりとつかみにいって。

 あなたのもとを去る人もいるけれど、仲良くしてくれる人、苦労をともにしてくれる人も必ずいる。やさしくしてくれる人に、感謝の気持ちを忘れないように。予想外の出来事もすべてが勉強、成長のためと思って受け止めたい。

 6つのタイプの説明のほかに、毎日使える「運気グラフ&カレンダー」も収録。2018年の9月から2019年12月までの毎日の指針が提示されているので、手に取ってすぐに活用できる。そのほか、命数別開運3カ条や、12年周期の運気グラフに加え、これ1冊で自分以外のタイプも占うことができるよう「全120タイプ別開運ポイント一覧」も掲載。身近な人へのプレゼント選びなどの参考にして。

 もちろん、占いだから、「運気が上がる」と書いてあることもあれば、「注意が必要」と書かれていることもあるだろう。しかし、そんなときにこそ、著者の言葉が身にしみる。

この本を読むだけではなく「上手に使って」ください。(中略)
人生には、必ずいいことやうれしいことがあります。感謝の気持ちを忘れないようにして、皆さんが元気で前向きに過ごせることを願っております。

 ゲッターズ飯田氏のやさしいアドバイスが詰まった、2019年必携の“開運の書”。納得いく人生のために、常に手元に置いておきたい。

文=三田ゆき