月曜日は寝室を片付けて仕事運をアップ!? 無理せず7日間で家を片付け&運気も上昇

暮らし

2019/1/14

『風水の神さまをまねく お部屋の本』(きさいち登志子・田中道明:監修/かんき出版)

「家を片付けよう!」と思い至っても、なかなか1日ですべてをこなすのはむずかしい。玄関、キッチン、リビング、寝室…。やらなくてはならないことは山ほどある。そこで紹介したいのが『風水の神さまをまねく お部屋の本』(きさいち登志子・田中道明:監修/かんき出版)だ。本書は、無理せず7日間で家を片付け、しかも風水によって運気までアップしてくれる…というお得な本。監修は、生活コーディネーターのきさいち登志子さんと、風水コンサルタントの田中道明さん。ふたりの得意分野が合わさり、日曜日はリビングを片付けて健康運をアップ、月曜日は寝室を片付けて仕事運をアップ…というように、毎日ひとつずつ進んでいく。

■月曜日:寝室は引き算のインテリアで…仕事運アップ!

 週のはじめは、月のエネルギーに満ちた寝室と、運気が出入りする玄関を清めよう。寝室は、“寝るだけの部屋”と思いがちだが、人生の3分の1を過ごす大切な場所でもある。本書によれば、無防備な状態になる睡眠中は、目に見えないエネルギーの影響を受けやすいのだという。そのため、落ち着いて休める“陰”のエネルギーが満ちた空間にする必要がある。反対に、運動器具や観葉植物のような“陽”の性質を持つものを置くのは避けたほうがよい。

 寝室のポイントは、“引き算のインテリア”を意識すること。もし足りない運気を補充したいならば、開運アイテムを置くよりも、“香り”を使うのが効果的だという。著者のおすすめは、霊峰で採れた天然で質の高いお香。香木にこめられた霊的な存在が私たちを守ってくれるそうだ。

■水曜日:水まわりをキレイにして悪運を“流す”…人間関係運アップ!

 水曜日といえば、もちろん「水」だ。シンク、浴室、洗面所などの水まわりを掃除しよう。水まわりを清潔に保つことは、自分自身を浄化することにつながり、運気の循環も良くなるのだという。さらに、水は、悪運を“流す”役割もあるから、常にきれいな水が流れるようにしておきたい。特にシンクまわりで気を付けたいのは、キッチンマット、排水口、生ゴミの3つ。排水口が汚れたり、詰まったりすると、お金の流れも悪くなってしまう。また、キッチンマットは、汚れがすぐわかる明るい色のものを使い、定期的に洗濯するように心がけるといいという。

 本書には、曜日ごとの対策以外にも、生年月日に基づいた吉方位の早見表や、“きさいち流”お掃除テッパン道具の紹介など、片付けが楽しくなる情報が盛りだくさんだ。毎日、片付け以外にもやることはたくさんある。毎日の積み重ねで部屋をキレイに、そして運気もあげてみてはどうだろう?

文=中川 凌