もし、他人の人生を生きられるとしたら…『15歳のテロリスト』著者が送る、衝撃の慟哭ミステリー

文芸・カルチャー

2019/11/28

『僕が僕をやめる日』(松村涼哉:メディアワークス文庫/KADOKAWA)  今までの自分の人生をすべて捨てて、別の人生を歩むことができたらどんなに素晴らしいことだろう。人生に行き詰まりを感じた時、ふとそんな願望を抱いてしまうことがある。自分の道を切り開いていくのにはいつだって困難がつきまとうものだ。 『僕が僕をやめる... 続きを読む