犬神の嫁編がついに完結『八雲立つ 灼』5巻に反響続々! 「ますます面白い展開に」

マンガ

更新日:2021/9/8

八雲立つ 灼
『八雲立つ 灼』5巻(樹なつみ/白泉社)

 古代ロマン&サイキックサスペンスの人気漫画『八雲立つ 灼』5巻が、2021年8月5日(木)に発売。前巻から約8カ月ぶりの新巻発売に、本屋へ発売日当日に駆けこんだという人も多かったようだ。

『八雲立つ 灼』は、闇己と七地が世界を救ってから13年後の世界を描いた作品。闇己は記憶をそのままに転生し中学生となり、七地は盤坂学園で教員として務めている。闇己は東京中で“念”の活性化を感じていて、再び始動するというストーリー展開だ。

 著者の樹なつみによると、5巻には「犬神の嫁」中編、後編、完結編、「耳を塞いで」が収録されているという。さらにおまけ漫画として「くらきと七地同居生活2」も掲載されている。

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 4巻より続いた「犬神の嫁」は、神剣を譲り受けるために闇己たちが赴いた梅園家が、犬神に憑かれた家だった…というところからスタート。金に執着するという犬神憑きの女は七地に目を付け学校に現れるが、そこで思わぬ異変が起きてしまう。

 ハラハラドキドキさせられる展開には、「ますます面白い! いつの時代も新鮮で、樹先生の作品はとにかく面白い」「犬神憑きの話にけりがついた! 七地は光オーラがさらにパワーアップしているみたい」「血族の業を描かせたら一級品だよなぁ」「闇己くんと七地のコンビのやりとり、変わらず楽しめました。次巻以降、寧子が登場して物語がまた動き出しそう…!」など、読者からの反響が続々とあがっていた。

 また、「もっとおまけ漫画増やして!」「キャラクターの言動がなんだかホッとします」との声が上がっており、同時収録されているおまけ漫画も好評を博しているようだ。

 ちなみに『八雲立つ 灼』の前身『八雲立つ』は、愛蔵版で全11巻が発売されている。神代より伝わる神剣を守る布椎家の次期当主・闇己と、古代出雲の刀鍛冶の血を受け継ぐ七地が宿命的な出会いを果たし、盗まれた6本の神剣を集めていく物語。決して短くはないが、『八雲立つ 灼』をより深く楽しむために読んでみるのもまた一興だろう。

 クールな闇己とのほほんとした七地のコンビが今後どうなっていくのか、これからも『八雲立つ 灼』から目が離せなそうだ。

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